韓国の刑務所で来春から守衛ロボット導入。「ターミネーターではありません」

受刑者に親しみやすいフレンドリーな風貌のロボット刑務官=写真=が韓国浦項(ポハン)刑務所で来年3月より3台稼動し、1ヶ月の試験運用で問題がなければ本格導入となります。夜間パトロールなどの単純作業をロボに肩代わりしてもらって、刑務官が受刑者更生などの仕事に専念できるようにするのが目的。事業費は総額10億ウォン(85万ドル、約6650万円)です。
ロボは身長150cmのチビ助で、顔のところに映像感知・異常行動判別装置などセンサが一式搭載されており、廊下をテクテク歩き回りながら受刑者の素行、室内の様子にまで目を光らせます。
なんか受刑者が嫌がりそうな気がするのですが、設計を担当したイ・ベクチョル(Lee Baik-chul)京畿大教授はウォール・ストリート・ジャーナルにこう語って不安を和らげていますよ。
このロボットはターミネーターではありません。暴れる受刑者を取り押さえるのが任務ではなく、ヘルパーなのです。受刑者が命の危ぶまれる状況や重体に陥った時、彼/彼女ならすぐさま助けを呼ぶことができますからね。
ふむ...そんな怖がるほどのこともなさそうですね。
[Digital Trends via Ubergizmo; Image: Yonhap]関連:中央日報-ロボット刑務官が登場「刑務所の夜間巡察は私に任せて」
JAMIE CONDLIFFE(原文/satomi)
あわせて読みたい
- NHKも行け! ネットでネガコメ書く男の顔をBBCが突撃撮影(動画)
- 日本では出回ってないようですが...ファイザー、妊娠の可能性をアップさせてしまうピルのリコールを発表
- 殺人の動機は「Facebookで娘をアンフレンドしたから」
- ついにこの日が現実に...スマートフォンの出荷台数がコンピューターを圧倒して初逆転!
- Mac OS Xに似てくるって訳じゃないよね? マイクロソフト、なんと「Windows 8」ではスタートボタンを廃止か...
- やっぱりガルウイング? ランボルギーニの新SUVが北京オートショーでお披露目か
- 北朝鮮の核武装、予想以上に進行している可能性...2010年にも核実験2回?
- 100万年前の太古の微生物が存在するかも...南極氷下4キロに眠る湖を掘削してついに到達!
- 火星にはやはり海があった! という強力な証拠が発見される
- Twitterで「検問やってるよ」とか教えると巨額の罰金かも...ブラジルで検問お知らせ人気アカウントを検察局が提訴!
powered by newziaコネクト



