トルコ地震の日本人生還者「地震で倒壊した瓦礫の中で私を救ってくれたのはパソコンの光」

地震で瓦礫に埋もれながらも生還を果たした人は、自分の尿を飲んで水分をとって生き残った...というのは聞いたことがあるお話。そしてパソコンの光が瓦礫の暗闇の中の恐怖を救ってくれたというお話です。
10月23日にトルコ東部で起きたマグニチュード7.2の大地震で、600人以上の死傷者が出ました。日本人女性の近内みゆきさんは、地震で被害に合った人々を助けるために被災地まで支援に向かいましたが、11月9日にマグニチュード5.9の地震が発生、近内さんは倒壊した宿泊先のホテルに生き埋めになってしまいました。
暗闇が苦手な近内さんは、瓦礫の中で恐怖を感じながらも、
「左目をゆっくり開けることができた時に光が見えました。その光はほっとさせてくれ、希望も与えてくれました。それは、私が使っていたパソコンの光でした。」と後に語ります。
近内さんは5時間後に無事救出されました。いかなる場合にも備えるためにもガジェットは常に携帯すべしですね。
[Reuters ; Image: USACEpublicaffairs]
mayumine(JAMIE CONDLIFFE 米版)
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