超低空飛行の黒塗り自家用機で夜中に麻薬の密輸が横行中...

意外と見つけにくいんですって...
なんとか国内に持ち込まれる前に麻薬の密輸をストップさせたい米国では、メキシコとの国境地帯に強敵が出現して当局の頭を悩ませ続けているそうです。昨年からその存在がクローズアップされては対策強化がなされてもいるのですが、まだなかなか解決には至ってないようですよ。
海路でも陸路でもなく、巧みに国境を越えて侵入してくる密輸ルートのカギは、なんと自作の超軽量飛行機が握っています。翼まで全面を真っ黒に覆って、夜中にライトもつけずにパイロットがナイトビジョンを駆使しては超低空飛行で警戒を突破してくるので、レーダーの網にもかからず、そう簡単には見つからないみたいですね。
おまけにわりとローテクで低価格にて量産可能なので、この種の自家用機による密輸がいまもあとを絶ちません。最新技術を駆使したハイテクマシンより、かえってこういう手口のほうが厄介なのかもしれませんね。
Mat Honan(米版/湯木進悟)
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