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[ #CES2012 ]これが「ThinkPad X」シリーズの最新モデルだ...WindowsとAndroidがデュアル起動!

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果たしてこのアイディアは受け入れられるのか?

早くも斬新な「Windows 8」リリースモデルのウルトラブックを披露したり、タブレット界にもキーボードドックで攻めの姿勢が目立ったレノボのブースにおきまして、伝統ある「ThinkPad X」シリーズなのに非常に型破りな最新機種が公開されていましたよ!
 


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あのThinkPadではお馴染みの中央に位置する赤いトラックポイントも健在で、これはれっきとした「Windows 7」搭載マシンなのですが、実は使えるOSはWindowsだけではないんですよね。


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「ThinkPad X1 Hybrid」は、その名の通りハイブリッドにAndroid 2.3(Gingerbread)ベースのオリジナルOSを、インスタント・メディア・モード(IMM)にて起動できるようになっています。つまり、プロセッサーもデュアルに搭載されておりまして、より長時間のバッテリー駆動を狙いたい時なんかには、Snapdragonで起動するAndroidを使うってコンセプトですね。いきなりバッテリー残量がWindowsで使用した時よりも倍に向上しちゃうみたいですよ~

興味深いのは、あくまでもレノボからはIMMで起動するOSがAndroid 2.3だとはアナウンスされていないことです。まぁ、これがGingerbreadをベースにしていることは一目瞭然でして、表向きにはAndroid Marketなんかもアクセスできないようになってはいますが、ちょっとギークなユーザーなら、すぐに数あるAndroidアプリを見つけ出してはインストールできちゃうことでしょう...


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IBMブランドの頃とは様変わりしちゃったなんて感想のユーザーも少なくないかもしれませんが、初のデュアルOSのThinkPadであることは間違いありません。今年第2四半期中に1600ドルから発売されることが決定していますよ。

そういえば、ソニーの初代「VAIO type p」にも、こういうLinuxがインスタントモードで起動するアイディアが採用されてたりしましたっけね。それも最新モデルではなくなっちゃったということは、やっぱり意外とこういう需要は見込めなかったりもするのかな? レノボのThinkPadでの挑戦は、どんなふうに受け止められるのかが楽しみではありますがね。


Brent Rose(米版/湯木進悟)

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ThinkPadはこうして生まれた


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