
電球について米GIZMODOのBrian記者が熱烈メッセージ。
電気の交流をつかい遠く離れたところまで電力を送る、そんなことを考えだしてからもう約100年ほどがたちます。その間、白熱電球は広く使われてきました。そして現代、LEDの研究が多いになされ、普及し、昔ながらの白熱電球はエネルギーを食うのであまり好まれなくなってきています。
NYTimes誌に白熱電球の電力消費の問題は家庭だけの話ではないというストーリーが掲載されています。ドイツのオスラム社が行った調査は、白熱電球の始まりから終わりまで、つまり生産から家庭での使用、そして廃棄までの全過程を考えた時に、一体どれくらいエネルギー消費に差があるのだろうかというもの。結果は、白熱電球は電球型蛍光灯やLEDランプの約5倍のエネルギーを消費するそうです。
LEDランプと白熱電球について、BoingboingのMaggie Koerth-Baker記者は「LEDは商業使用にはベストなライトであるが、家庭用に簡単に手にはいるホームセンターで20ドル(約2000円)くらいで売られているLEDは当てにならない」というLED照明に関するストーリーを書いています。何千時間も持つなんてパッケージに書いてあっても、20ドルくらいのLEDではちょっと無理らしいのです。(何千時間も持つのは高価なLEDである、故に商業向けで家庭向けではない。という話。)しかも、この何千時間も持つというのも20%減くらいのずれがあるんだとか。
するとエネルギー節約に役立つっていうのはどうなんだろう? オスラム社の調査結果にちょっと疑いをもってしまいますよね。実際の使用ではけっこうずれがあるのでは? ですが、今はとにかく調査結果を信じるとして、何を言おうがLEDライトがより効率的であるということには変わりないとおもいます。そしてより効率的で新しいものは古いものに取って代わっていくべきです。
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