人類が生んだAIが案の定、原則を無視し出して…。シンギュラリティ映画「オートマタ」予告編公開

2016年1月20日 22:00

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ちょっとブレードランナー?

人類最後の発明は「AI」を開発することで、そのAIがさらに優秀なAIを作りあげ、人類では技術進歩が予測できない域に達することをシンギュラリティ(技術的特異点)なんて言いますが、映画「オートマタ」(3月5日土曜公開)はそんな域に達してしまった2044年が舞台。



あらすじ
2044年、人口は99.7%減少し、わずか2100万人になってしまった。ハイテク技術の大企業ROC社は、ピルグリム7000型という人型ロボット(オートマタ)を開発し、人類存続のため砂漠化を防ぐ巨大防御壁の建設や、機械式の雲を造るほかにも、人間社会に密に入り込んでいた。建設現場のみならず、家事、セックスなど、様々な人間の生活を幇助していた。

また人類が膨大な数のオートマタを管理・維持できるよう、2つの制御機能(プロトコル)が組み込まれた。

「制御機能 1:生命体への危害の禁止」
「制御機能 2:自他のロボットの修正(改造)の禁止」

ただしオートマタが何らかのトラブルを起こした場合、ROC社の保険部から調査員が派遣される。髪の毛を坊主頭のように短く刈り込んだジャック・ヴォーカン(アントニオ・バンデラス)は、その1人だった。

しかし、ロボット嫌いの粗野な刑事ウォレス(ディラン・マクダーモット)によって、オートマタの異変が発見されたのだ。機能異常を見せたオートマタの所有者は不明で、しかも予備DCバッテリーや新しい補正液が加えられているだけでなく、第2プロトコルが失われていて、内部が相当改造されていた。

プロトコルは心臓部ともいえるバイオカーネル内にあり、量子暗号化されている。徹底的な安全システムのため、プロトコルを変更しようとすれば、バイオカーネルも壊れてしまう。そんなプロトコルを、一体誰が? その目的は? オートマタの隠された過去について、ROC社のホーク社長は何を知っているのか? ヴォーカンは、オートマタの遥かに複雑で恐ろしい真実を知ることになる…。


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めっちゃ気になる~


映画「オートマタ」は、3月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国公開予定。


source: オートマタ 配給:松竹 (C)2013 AUTOMATA PRODCUTIONS, INC.

(ロバーツ町田)

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