
あら、一体どういうことなのでしょうか?
米GIZMODOに読者からお便りがとどいてます。
事の始まりはこう。
Appleの元従業員がNYは五番街にあるApple Storeで使われていたガラスの階段(1段)をeBayに出品しました。700ドル(約6万円)よりスタート、Buy It Now価格(オークション終了を待たずにすぐ購入できる価格)は2500ドル(約22万円)階段と言っても何も知らなければただの割れたガラスが1枚。
当時Appleで働いていた売り手のheylookitskibbe(eBayネーム)さんによると、Apple Storeでお客さんがジュースの瓶を落として割れてしまったため、新しいのに交換。その時その割れたガラスをこれはコレクターズアイテムになるかも、と捨てられる前に持ち帰ったそうです。これは1年以上前の話。
ドイツ製のガラスで新しいもの=割れていないものは1万ドル(約88万円)ほどするそうです。Appleコレクターなら欲しがる一品だろうとオークションにだしたのですが、これが大きなやっかいごとに!
どうなっているのか、本人Mark Burstinerさんからのお便りをみてみましょう。
どうも、僕の名前はMark Burstinerです。The Circuitというブログをやってるギークです。フリーでプロジェクトマネージャーやデジタル戦略のコンサル等をやっています。
ありふれた話だと思うかもしれませんが、自分にとっては大きな問題なんです。Gizmodo(米GIZMODO)、僕自身の言葉でこのストーリーを紹介してくれてありがとうございます。
何億規模の会社が僕のような無実の元従業員にむけてこんないじわるしなくてもいいじゃないですか、特に今回のように、あちらに落ち度があると思われるような場合は特に!
1年半前、僕は五番街のApple Storeの従業員でした。
その時にある女性客が店内の巨大階段を降りてくる途中でジュース(Snapple)の瓶を落としてしまいました。1、2度バウンドした後、瓶の落下によって、階段の1つに何カ所がヒビがはいってしまいました。もちろん丈夫でよくできた階段ですから、それくらいのヒビは問題ないのですが、やはり見た目の問題でそのヒビが入ったガラスを交換することになりました。約1ヶ月後、作業員が4、5人やってきてガラスを新しいものに交換しましたんです。
その後、僕も退社して、オフとなった僕は道に割れたガラスがだされていたので、そこにいた作業員にこのガラスを持ち帰ってもいいか尋ねました。「もしかしたら、そのうちコレクターズアイテムになるかもしらないから!」そう言って尋ねたんです。作業員達は承諾し、さらに僕の車にガラスを積むのに協力すらしてくれました。
これが、僕がどうやって五番街のApple Storeからあの階段の1段=1枚のガラスを持ち帰ったかです。
6日前、2010年2月20日、もうすぐ引っ越す予定なので自分の家の片付けをしていました、そこでこのガラスをかかえて引っ越すの面倒だな、と思いeBayに出品することにしたんです。お小遣い稼ぎにもなるし引越し費用の足しにもなる。このガラスはもらってもいいかと尋ねたし、むしろ車に積むのに協力してくれたくらいだから問題ないだろうと思っていました。ところがところが...。
続きどうぞ!
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