ニューヨーク・タイムズの記者David Pogueが、Windows Vistaを「今までのものとは比べ物にならないくらい快適だ」とベタ褒めしていました。
音声認識アプリケーションなど、いろいろといいところはあるようですが、なんといっても最高だったのは、Vistaの「プレゼンテーションモード」らしいです。
「プレゼンテーションモード」とは、プレゼン中にパソコンがスリープモードに入ることを防いでくれる機能なのですが、同時に、なんと、
「あなたのデスクトップ壁紙を、無難なものに変えてくれる。つまりあなたがいつも使っているビキニのグラビアアイドル写真の壁紙を、上司や顧客が間違って目にするといったことが起きなくなる」んだそうです。マストバイじゃないですか! Windowsをアップデートするのに、一体これ以上何の理由が必要だというのでしょう!?