ビール・ゴーグル効果の公式が明らかに!(対策にはなりません)

    ビール・ゴーグル効果の公式が明らかに!(対策にはなりません)
    「Beer Goggles(ビール・ゴーグル)効果」って知ってます?

    酔った途端に隣の子がキレイに見えて、朝に目覚めたら全然知らない子が隣に…これがビール・ゴーグル効果。ゴーグルみたいに視覚を狂わすビールのいたずらを言う言葉です。

    このビール・ゴーグル効果の度合いを割り出す公式を、マンチェスター大学の研究者チームが解明しました(2005年11月の話ですが)。研究を委託したのは大手コンタクト製造元のボシュロム・ピュアビジョン。

    視覚を狂わす要素にはアルコール量はもちろん、部屋の煙さ、相手との距離などあって、思った以上に複雑。計算で出た「ビール・ゴーグル・レベル(GBL)」が1以下ならビールは入ってませんし、51~100圏内だと相手が魅力的に見えて、100以上までふれるとスーパーモデルに見えるそうな。

    世論調査によると、68%の人は「酔った勢いで好きでもない相手に電話番号渡して後悔したことがある」そうです。身に覚え、あります?

    〔公式の読み取り方〕

    An = アルコール摂取量

    S = 部屋の煙さ(0-10:0はクリアで、10はかなり煙い)

    L = 気になる相手に当たる照明の加減(平米当たりのカンデラ量:1は闇、150で普通の部屋の明るさです)

    Vo = 視力 (6/6が平均、6/12で運転許容範囲ギリギリ)

    d = 気になる相手までの距離(単位m、0.5 ~ 3 m)

    Beer Goggles effect explained [BBC -Thanks Dave!]

    (編訳/satomi)

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