満員電車でかがされたら頭に来るあの臭いの発生メカニズムを解明

    満員電車でかがされたら頭に来るあの臭いの発生メカニズムを解明

    photo by varf (Flickr)

    「清潔で 美しく すこやかな毎日をめざして」いる花王が、なんとワキガの発生メカニズムを解明したそうです。

    発表資料によると、ワキガ臭は主に硫黄臭、スパイシー臭、脂肪酸臭という3つのニオイ成分で構成されているそうですが、これらがいかにして発生するのかの研究を続けていたそうです。

    この研究成果は、ワキガ臭を抑えるデオドラント商品に応用していくそうです。

    続きを読む」に発表資料からの抜粋を掲載しておきますね。

    【1】 ワキガ臭の発生メカニズム

    (前略)すなわちワキガ臭を構成する硫黄臭(生臭く鼻をつくニオイ)・スパイシー臭(カレーのスパイスのようなニオイ)・脂肪酸臭(古い雑巾のようなニオイ)の3種類のいずれも、臭気物質にアミノ酸が結合した状態(無臭)で汗腺から分泌された後、皮膚の細菌によって分解されてニオイが発生していました(後略)

    【2】 メンタルストレスはワキガ臭を強くする

    女性25名を対象に、ワキガ臭に対するメンタルストレスの影響を調べました。その結果、人前でクイズや計算をさせるなどのメンタルストレスを与えた日には、7割以上の被験者はワキのニオイが強くなりました。(後略)

    被験者の方、ご苦労様でした。 (三浦一紀)

    ニュースリリース[花王]

      あわせて読みたい