かくゆう僕も朝は苦手。普通の目覚ましだと、止めてそのまま寝ちゃいそうになることもしばしばです。
だから、よっぽど特殊な目覚まし時計にしてみようかなあと思うこともままあります。今回はそんな「起きざるをえない目覚まし時計」の紹介です。
【音に工夫系】もうジリリリやピーピー音は聞き飽きたあなたに、さらに気持ちいい音や気持ち悪い音を。
【止めるのに一苦労系】アラームを止める手続きをしてる間にお目覚め、起きる頃にはすっかりお疲れ。
【その他よくわかんないけど需要ある?系】目覚ましにだってもっと色んなパターンがあっていいですもんね。
目覚まし時計シーンも、まだまだ発展の余地がありそうですね。
今後のイノベーションが楽しみです。
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