パイオニア新商品発表会【前編】:サイバーナビというよりもセレブナビ

パイオニア新商品発表会【前編】:サイバーナビというよりもセレブナビ

日本におけるカーナビゲーションシステム、いわゆるカーナビの草分け的存在であるパイオニア。

そのパイオニアのカーナビ「サイバーナビ」に新モデルが登場し、去る5月9日、ブロガー向け発表会が目黒雅叙園にて開催されました。アイテムだけでなく、カーナビの歴史を塗り替える(かもしれない)新サービスの発表もあるとのことで、社員のみなさん、かなり気合が入っているご様子です。

ギズモード・ジャパンでは、その模様を、【前編】【中編】【後編】と3回に分けてレポート。まず、今回は新型「サイバーナビ」に迫る【前編】です。

詳細は、「続きを読む」以降で。

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こちらは新モデルの「AVIC-VH099G」です。全8種類ある「サイバーナビ」新モデルの中でも、中堅クラスの上位機種。一見従来のカーナビと変わらない外見ですが、携帯電話を利用したネットワーク接続を前提に作られています。

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一番の特徴は、パイオニアの新サービス「スマートループ」対応していること。たとえば、走行中に携帯電話を通じて、車の走行状態をサーバーに送信。そうして集めた複数ユーザーのデータを元に、リアルタイムな交通情報が生成され、それぞれのユーザーへ配信されます。この方法で従来のVICSでは、カバーできなかった道まで網羅することができるそうです。

このほかにもいろいろできる、WEB2.0な新サービス「スマートループ」については、【中編】で詳しくお伝えしますね。

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さらに新型「サイバーナビ」は、基本機能として4チューナーを装備した地上波デジタル放送受信機能を搭載。2チューナーを受信用、もう2チューナーを予備として使い、中継局から中継局の間を切れ目なく、安定して受信できるようになりました。

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もちろんHDDナビの基本となるミュージックサーバー機能や、バックモニター対応は当然。HDD「ブレインユニット」を取り外して、家の「リビングキット」に接続すれば、インターネットから目的地点の周辺情報や音楽をダウンロードすることも可能です。

これだけの機能を備えているので価格もそれなりで、このモデルの価格は38万8500円。機能といい、価格といい、セレブ御用達のナビです。

【中編】は、明日5月13日の夕方5時頃にお伝えします。

報道資料 [パイオニア]

(野間 恒毅)

パイオニア 7.0型ワイドVGAインダッシュモニター/DVD-V/CD/チューナー・5.1ch対応・WMA/MP3/AAC/D AVIC-VH099G
パイオニア 7.0型ワイドVGAインダッシュモニター/DVD-V/CD/チューナー・5.1ch対応・WMA/MP3/AAC/D AVIC-VH099G

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