Area 51 から来たタービンエンジンの飛行ロボ「A160T」

    • Twitter
    • Facebook
    • LINE
    • はてな
    • クリップボードにコピー
    • ×
    • …
    Area 51 から来たタービンエンジンの飛行ロボ「A160T」

    ボーイング「A160T」初テスト飛行の写真を独占入手しましたよ。

    見てください、砂漠上空を攻撃対象を物色しながら飛ぶこの不穏なオーラ。「A160T」はピストンではなくタービンで動くヘリボット、だそうです。ほかの写真3枚は「続きを読む」で見てね!

    070621BoeingA160T-2.JPG

    070621BoeingA160T-3.JPG

    070621BoeingA160T-4.JPG

    「A160T」のTはタービンの「T」。機体は長さ35フィート、回転翼は36直径フィート。上昇限度2万5000~3万フィート。偵察と目標物接近行動の確認の任務では1万5000フィート上空をホバリングします。 – Jesus Diaz (原文/翻訳:satomi)

    Press Release [Boeing]

    【関連記事】 ボーイングの次世代旅客機は、レゴのように組み立てられる

    【関連記事】 フォルクス・ワーゲン、ボーイングを引っ張る

    【関連記事】 ボーイング737型パソコン