風船で宇宙まで飛んでいく「SABLE-3」

    風船で宇宙まで飛んでいく「SABLE-3」

    すごいです。ちょっと感動しました。

    見てください。この11万7597フィート上空からの景色を! これは、8月11日にカナダのAlbertaの男子グループが、カメラをヘリウム風船につるして撮影したものだそうです。

    これは、「SABLE-3」(Southern Alberta Balloon Launch Experiment #3)と呼ばれていて、地球大気圏の縁まで行けるのに十分なヘリウムをたっぷりつめた風船に追跡装置の「Bynics Micro Trak 300 APRS」と、デジタルカメラ「Nikon Coolpix P2」を詰めたペイロードボックスを取り付けて飛ばし、1分毎にスナップを撮るという実験です。

    特別な風船なの? どのぐらいの大きさ? どんな人達が実験してるの? ほかの写真もみてみたいよぉ。などなど、いろんなご期待に、以下のギャラリーでお応えしたいと思います。

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    地上から飛び立ち、2時間半後、風船は11万7597フィートの頂点に達しました。すごぉい! それって地球の22.27マイル上までいったっていう意味です! そして、その時点でヘリウム風船は破裂して、ペイロードボックスは安全にパラシュートで地球に戻ってきたそうです。

    恐るべし、ヘリウム風船ですね。

    SABLE-3

    -Charlie White (原文/junjun )

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