ハイエンドオーディオの世界はまだまだ大艦巨砲主義?

ハイエンドオーディオの世界はまだまだ大艦巨砲主義?

ビールやチューハイをがっつり飲むのも素敵(ただしR20で)ですが、時には吟醸酒をゆっくりと楽しむのも、またいいものです(しつこいですがR20で)

さてと先週末、「ハイエンドショウトウキョウ2007」と「インターナショナルオーディオショー」に行ってきました。持ち上げたら一発でぎっくり腰になりそうなド級アンプに、2本揃えたら家が買えちゃうような超ド級スピーカーだけではなく、僕らんちの机の上や棚に置いて、素敵な音空間を紡いでくれそうなアイテムも紹介しましょう。

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スピーカーはデンマークのメーカー、tangentの「EVO」です。お値段はペアで37800円。他にも黒、赤、白、黄のカラーがありましたよ。

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ローリングストーンズやデビットボウイのPAにも使われていたサーウィンベガの「VE-5M」(左。44100円)。赤のエッジが印象的です。

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なんで壁コンセントがショーケースに入ってんの! でもマジで音、変わるんですよ。

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ケーブル側のコネクタもやたらめったら高級そう。

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「GyroDec」と「GyroSE」。ターンテーブルです。遠心分離機ではありません。

想像していたよりは価格抑えめ。トーンアームつきで40万円ほどから。オーディオ機器のハイエンドモデルってケタが違うの多いからなー…。

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スタンドのお値段、26万5000円ほど。スピーカーとのセット価格ではありません。いやー、怖い怖い。

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彩度を落としつつも鮮やかなカラーには、とにかく目が奪われます。ASWの「GENUS100」です。

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高級CDプレーヤー/トランスポータは、トップローディングなモデルが多かったです。

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バッテリー駆動で電源側からくるノイズの対策。マンガン乾電池でも動くのでしょうか?

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アンティークスピーカーのオーナー必見、スピーカー修理工房さんのブース。実家に置きっぱなしの4312、オーバーホールしてもらおっかな。

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見た目からして、涼しげで透明感の高い曲を奏でてくれそうなターンテーブル。

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ローテクに見えるスピーカーも、実はハイテク・新技術の固まり。それを実証しつづけているのがB&Wです。

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全方位拡散系スピーカーは、どうしても前衛なデザインになってしまうのですね…

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ベイビーなスピーカーとベイビーなアンプ。USB DACにも注目したいところです。

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2WAYスピーカー自作キット。ライナーがかわいい。

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コンパクトでHi-Fiなステレオシステムは、ほんと、これからの流れになると思うのですよ。QUADの新モデル。

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CD再生機がさんびゃくろくじゅうまんえん! しかもDAC別ですよ!

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効率重視なデジタルアンプの流れに加え、真空管アンプも増えてきました。今でも真空管を作っているメーカーってどれほどあるのでしょう?

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ああ見慣れた物体が。このコなら僕らに優しいはず…。と近づいてみたところ、ケタが違いました。高級(1000ドル!)なiPodドック、「FS-5」。Syncボタンを押すとiTunesと同期するというシステムは欲しいけど、廉価版の「FS-1」でも150ドルだそうです…。

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お掃除ロボットのようなサブウーハー。LINNの「コンポーネント120」です。ソファの下部に仕込んで、リニアでスピーディな低音が楽しめるのだそうですよ。おもしろそう。

ハイエンドショウトウキョウ2007, インターナショナルオーディオショー

(武者良太)

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