[特別企画] レゴ50周年のあゆみ

    [特別企画] レゴ50周年のあゆみ
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    28日1:58pm(米時間)、LEGO50歳になりました。

    この年表は、誕生50年の節目を記念してギズモが作った「レゴ50年のあゆみ」。果てしなき夢と興奮を子どもと大人に贈り続けてくれたレゴ。その50年を、レゴランド記念セットからTECHNIC、そしてMINDSTORMS NXTまでカバーしてます。

    レゴの始まりは1947年。最初のプラスティック注入マシンを購入した年に遡ります。ブロックの発明はまだでしたが、最終的なフォルムが完成したのは1958年です。このとき凸凹を組み合わせる「スタッド・アンド・チューブ」の技術で特許をとります。

    以来レゴはDUPLOから最新のLEGO TECHNIC、そしてLEGO MINDSTORMS NXTまで、何ダース分もの改良を繰り返し、そのテーマもレゴランドから「史上最高の成功を収めた」(LEGO社)スターウォーズまで幅広く展開を始めます。

    せっかくなので以下で、50年後数字で拾ってみましょう。

    [ レゴブロックの豆知識 ]

    ・ 世界人口約60億人で割ると1人約62個のレゴブロックを持っている。

    ・ 世界の子どもたちは年間合計50億時間レゴで遊んでいる。

    ・ 世界4億人以上がレゴ経験者。

    ・ レゴのカラーは計53色

    ・ 毎年190億ものレゴエレメントが製造されている。

    ・ 成型されるレゴエレメントは毎時間216万個(毎分3万6000個)。

    ・ 1949年以来レゴブロックは累計4000億個生産された。

    ・ 同色の8スタッド(ポッチ)のレゴ2個組み合わせ24通り

    ・ 8スタッド(ポッチ)のレゴ3個組み合わせ1060通り

    ・ 2 x 4の同色のレゴブロック6個組み合わせ9億1500万通りを超える。

    ・ 世界の小売店では毎秒7点レゴセットが売れている。

    ・ 1年で売れるレゴブロックを全部並べると世界5周できる。

    ・ レゴブロックを400億個積み上げると月に届く。

    ・ レゴブロックは単なる玩具ではない。保育園から大学まであらゆる学年で、国語・算数・理科・工学・技術原理まであらゆる教科の教材に使われている。

    ・ レゴブロックは世代を超え人をインスパイアしてきた。Flash技術を発明したジョナサン・ゲイ(Jonathan Gay)もそのひとり。世界的に著名な作家ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)はレゴブリックは「それ自体が言語だ(language in itself)」と語っている。

    ・ 2008年1月現在、グーグルでLEGOを検索してヒットする関連記事は5760万件

    ・ YouTubeにはLEGO関連動画が5万5600点ある。

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    ・ グーグル共同創業者のラリー・ページとセルゲイ・ブリンはグーグル検索エンジンの開発で多忙を極めた当時、外付けの4GBのハードディスク10個のケースをレゴブロックで作って安上がりに済ませた。今も大卒の採用ではレゴの演習で入社志願者の創造力を判断する、という報道も。ちなみに右は、本日のGoogleのロゴです。

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    僕が最初に使ったレゴは兄弟と共用でした。パパが黙々と組み上げてくれたのは大観覧車です。黄色の。あれ、どこに行ったのかなあ…。腕のもげたミニフィグがいた気がするんですけど夢ですかね。

    自分で最初に買って作ったレゴは「LEGOLAND Space Galaxy Explorer(レゴランド宇宙銀河探検シリーズ)」です。「ロケット発射台」と「スペースシャトル」「モバイル追跡基地」の3点セットがオマケでついてましたね。

    みなさんは初めてのレゴセット、覚えてます?

    コメントで教えてくださいね。

    [LEGO in Gizmodo]

    JESUS DIAZ(原文/訳:satomi)

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