メッセンジャーでのやりとりが、可愛く進化しました。
「i-Buddy」は、MSNメッセンジャーと連動したPCガジェット。誰かがメッセしてきたら、その中身を判別して、羽根のライトの点滅やパタパタ、左右への体の振りなどで、「悲しい」「ラブ」「楽しい」などの感情を表現してくれるんです。
表現できる感情は全部で8種類。デザインもほのぼのしていていい感じです。
JASON CHEN(MAKI/いちる)
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