カラー電子ペーパーのすごさを、やっと理解(動画)

    カラー電子ペーパーのすごさを、やっと理解(動画)

    日立と富士通の明るい未来を見た気がします。

    カラー電子ペーパー」を使って広告を表示させる、実証実験を見てきました。東京は恵比寿駅にて(東口改札設置)。

    上の「ぱんだがだじゃれ」を言っているのがそれです。今回は、日立と富士通がそれぞれに開発した電子ペーパーを使用しているそうです。色味が結構違うようで。>PCデジタル

    ところで、「カラー電子ペーパー」って、何がそんなにすごいの? と思ったので、ざっと特徴をあげてみます。

    ・紙のように薄くて、曲げられて、軽い

    ・メモリ性あり

    ・電力不要で半永久的に使用可能

    ・表示するものを書き換える時のみ、微量の電力が必要

    カラー表示の構造はというと、「青・緑・赤の3色の液晶を3層に重ねて」フルカラーで表示しているんだそうです(富士通)。ミルフィーユ方式のその厚さ、わずか0.8mm! すごい。

    意外と画面の切り替わりが鮮明かつ早かったシーンは、以下の動画でご確認を。

    これは近い未来、街中にカラー電子ペーパー広告があふれかえるのでは! 昨年末のイルミネーションをLEDが占拠したように。

    でも『漂流教室』みたいに、人間がいなくなった世界にポツリと電子ペーパーが永遠と表示され続ける…未来はちょっと怖いですね。まぁとにかくエコだし素敵なわけです。

    原理を詳しく知るには、富士通さんの解説をどぞ。

    プレスリリース[JR東日本企画]

    (yuka)

    【関連記事】 「カラー電子ペーパー」:重さがたった177gのe-Bookリーダー

    【関連記事】 au 春モデル 電子ペーパーを内蔵した「W61H」

    【関連記事】 電子インクの美麗なブレスレット時計、セイコー「スペクトラム」

      あわせて読みたい

      powered by

      こちらもおすすめ