iPhoneはインターネットにとって死神なんだって

    iPhoneはインターネットにとって死神なんだって
    えっと、インターネットって刺激的だし、アクティブだし、革新と驚きに満ちた素晴らしいものですよね?

    いいえ、違います。その認識は、もはや過去のものとなっているんです。

    ゆっくりとインターネットを死に至らしめるガン。それはiPhoneXboxなんですねー。いや馬鹿げたお話だということはわかりますよ。でも、これはもう、確かなことなんです。なにしろ、ハーバードとエールの学位を持つ、オックスフォードの教授がそうおっしゃっているんですから。

    基本的にジョナサン・ジットレイン教授の主張はこうです。野生で羊毛のように生成されたWebは、ウイルスやスパム、そして個人情報ドロボーなどでいっぱい。そんな状況に、あなたのお母さんような人たちは、震え上がっているんです。そういう人々は、たとえ自由を制限することになっても、小ぎれいにセキュアな環境を求めていると。

    そのため彼らは、独裁的なメーカーによって支配される「綱で繋がれた機器」を好むようになってきた。その具体例がiPhoneやXboxなんですね。そうして革新とインターネットは死んでいく…と。

    もちろんこの主張は、現在至るところで発生しているオープンソースの爆発を基本的に無視しています。そして、あの悪名高い企業たちだって、自分はどれだけ開かれているか証明すると、ますます声高に主張していますしね。

    つまりインターネット上でも、我々はより開かれた世界へ向かっている…そうだ! iPhoneのSDKを忘れちゃいけないな。

    もっと自由に楽しく快適にネットを楽しめる明日があるといいですね。

    [PC World]

    matt buchanan(原文/訳:オサダシン)

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