プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

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    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。

    AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。

    新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。

    気になるソフト面は続きをクリック!

    ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Audacity」(波形編集:過去記事)、「SoundEngine Free」(波形編集とマスタリング)、「Kristal」(マルチトラック編集とミックスダウン)といったフリーウェア陣。

    特に「Kristal」が凄いようです。16オーディオトラックで44.1~192 kHzのサンプリングレートに対応。それぞれのチャンネルに2種類の独立したVSTエフェクトを使用可能で、しかもリアルタイムにVSTエフェクトをかけながら演奏ができるとか。

    これらを駆使して完成した2008年版「Be Together」。コチラをクリックして、iTunes Storeのサンプル曲を聴いてみてくださいね。

    Melodyne[HOOK P]

    Audacity[Audacity]

    SoundEngine Free[Cycle of 5th.]

    Kristal[Kristal日本語マニュアルサイト]

    Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA[AsianDynasty Records]

    (武者良太)

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