ジェームズ・ボンド専用!? 張り子の車「アストンマーチンDB5」

    ジェームズ・ボンド専用!? 張り子の車「アストンマーチンDB5」

    オススメは歯医者さんのイスです。

    でも、まずは「アストンマーチンDB5」からご紹介したいと思います。マッチ棒が置いてないのでサイズ感が分かりずらいかもしれませんが、このアストンマーチンDB5はフルサイズで、ほとんどパーフェクトにオリジナルのボンドカーを再現しているんです。たとえばフロントライトの下にあるマシンガンや、タイヤのホイールからグルグルグルっとでてくるドリルなど細かいところまで造りこんであります。でも1番驚くべきは、全て段ボールと接着剤だけで造ってるというところ。保持装置や金属や木の枠組みなんかも一切使っていないんです。これら作品はChris Gilmourさんによるもの。

    そして左下は、イギリス女王さまに仕えるスパイ用車のダンボールバージョンです。彼は何でもかんでも1:1のスケールでダンボール製に変えてしまう癖をもっているようです。どんなものをダンボール化しているかというと、バイク、ドラッグレース用自動車、歯医者の椅子、グランドピアノ、タイプライター、金庫、などなど日常的に目にしたことのあるものが多いようですね。ダンボールで出来てるとは思えない、重量感というかズッシリしたかんじをかもしだしているのもスゴイです。

    それでは、以下に写真ギャラリーをご用意したので、ご覧ください!

    20080803cardbord-art1.jpg

    20080803cardbord-art11.jpg

    20080803cardbord-art12.jpg

    20080803cardbord-art13.jpg

    20080803cardbord-art4.jpg

    20080803cardbord-art3.jpg

    20080803cardbord-art9.jpg

    20080803cardbord-art2.jpg

    20080803cardbord-art8.jpg

    20080803cardbord-art7.jpg

    20080803cardbord-art5.jpg

    20080803cardbord-art6.jpg

    20080803cardbord-art10.jpg

    Gilmourは彼の作品に厳密な理論を与え段ボールと接着剤だけを使って物体を作ります。保持装置も木やメタルのフレームも使いません。彼の日常的な物の解釈は純粋で単一素材の使用にこだわって創出されますが、古典的な像が大理石やブロンズを使うのではなく、つつましやかで産業時代によく見かける素材を彼は選びました。

    とにかく、このディテールと忠実度は驚異的ですよね? 普通に使えちゃうんじゃないかと錯覚するぐらいリアル! 段ボールが大理石やブロンズみたいにウォータープルーフで強度が高ければもっといいのになぁ。でも、その弱さもメッセージのひとつなのかも!?

    Chris Gilmour via Jalopnik

    Jesus Diaz(原文/junjun)

    【関連記事】

    口紅ボールペン:もしジェームズ・ボンドがドラッグクイーンだったら使っていたかも

    ナイトライダーのプロデューサーに物申す!(動画)

    30ドルでできる究極のエコ? ダンボール自転車

      あわせて読みたい