オバマ、ピーンチ! 大統領執務室はBlackberry禁止

    オバマ、ピーンチ! 大統領執務室はBlackberry禁止

    タバコ止めたじゃん! なんでBlackberryまで取上げられちゃうの!? …と言いたいのをグッと我慢してるオバマですね(たぶん)。

    オバマは「Blackberry中毒」です。ギズのBlackberry Storm最新情報も全部読み、Blackberryを片時も離さずベルトのホルスタ位置に収めている(想像)、そのオバマがどうやら来年1月から通うオーバルオフィス(大統領執務室)にはBlackberry持ち込み禁止になっちゃいそうなんです。

    YouTubeで週間大統領演説やる宣言したハイテク通も、選挙の時みたいにオープンにはいかないようで…。

    まず大統領記録法(Presidential Records Act)というのがあります。これは正式なコレポンは全部1件残らず(どんなアホメールであろうと)パブリックドメインとして国民に公開しなきゃならない、という決まり。選挙中は「午前3時のBlackberryメール男」と恐れられたオバマも、今後は止めるか控えるかしなきゃならんでしょう…。

    次期大統領の側近たちは「オーバルオフィスにラップトップ持ち込む初代大統領にしてやる!」と、やる気満々ですけど、ラップトップ1台で間に合うオバマなのか? という疑問も…。

    オバマはアドバイザーとの報告のやり取りやリーディングもペーパーレスで済ましちゃう人です。Blackberryに直接送れと指示も出していました。ニュースやブログもあの黒いプラスティックの塊で最新の情報をいち早く仕入れていたり。クリッピングの記事は多忙な彼のためにアドバイザーが短くして毎日送り届けてたそうです。

    それもこれも2009年1月20日で終わっちゃうんでしょうか?

    あ、因みにオバマが連絡先に送るBlackberryメッセージは「簡潔明瞭でスペルも正しく、シンボルやエモティコンは無し」(事情通)だそうです。

    [MSNBC]

    原文/訳:satomi)

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