「京ぽん」、OperaからNetFrontへ乗り換え~WILLCOM・2009年春の新端末(動画あり)

    「京ぽん」、OperaからNetFrontへ乗り換え~WILLCOM・2009年春の新端末(動画あり)

    本日WILLCOMから、京セラの新音声端末「WX340K」「BAUM(WX341K)」、データ端末「どこでもWi-Fi」が発表されました。

    おなじみ、WILLCOMのマツケン喜久川社長とコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンスの代表を務める木村太郎氏らによるプレスリリース発表後、端末レビュー動画写真を収めてきましたので、以下からどうぞ。

    こちらが6代目の「京ぽん」、「WX340K」。WX330Kと比べると横幅が1.5mm、高さが4.5mm小さくなっています(厚さは0.3mmプラス)。横幅の差はわずか1.5mmですが、持ったときの印象はそれよりも小さくなったように感じました。詳細スペックはこちら。大きな変更点はブラウザ。歴代の京ぽんが搭載していたOperaではなく、NetFrontになっています。理由を聞いたところ「ウィルコムガジェットへの対応に、最適化するため」とのこと。WILLCOM端末としては初めて、おさいふケータイ搭載機種です。発売は2月下旬~の予定。

    続いてこちらが「BAUM(WX341K)」。こちらもおさいふケータイ対応です。「WX340K」のカメラと同じ画素数(2M)ですが、オートフォーカス機能はなし。WX340Kとの差は、「カメラのAF」と「折りたたみ/ストレート」の2点。そのほかの基本機能はほぼ同等ですので、機種変を考えていた方には選択肢が増えますね。スペックの詳細はこちら。発売は3月下旬~の予定。

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    京セラ端末のラインナップの位置づけは、

    WX340K → 従来からのWILLCOMユーザー(ヘビーユーザー)BAUM → デザインも機能も欲しい人向け(ミドルユーザー)HONEY BEE 2 → 初めてWILLCOMを持つ人向け(ライト・新規ユーザー)

    とのことでした。

    WX330KとWX340Kの比較写真、BAUMの数字キーのエンボスなどなど、写真ギャラリーは以下に。

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    合わせて発表されたのが「どこでもWi-Fi」。昨年10月の発表どおり、2月19日に発売予定。詳細スペックはこちら。直接伺った話によると、同時接続は1612台まで可能付属のeneloopでの連続駆動時間は約3時間

    WILLCOMのスマートフォン向けラジオポータル「W Radio」で提供される「サイマルラジオ」のストリーミングの実演も。各地のコミュニティFMがWILLCOMのスマートフォンで聞けるようになりました。こちらは22日よりスタート。

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    4月下旬にスタート予定の、次世代PHS「XGP」の第1号試作機も展示されていましたよ。既に第1号基地局はWILLCOM本社ビル上に設置済み。サービス開始当初(4月下旬~9月末)は、山手線内側の一部での地域限定サービスになるそうです。最初のXGP対応端末はこちらのシングルデータカードタイプ。カードの裏側は、残念ながらまだ撮影NGでした。

    WX340K・WX341KどこでもWi-Fiサイマルラジオ対応

    (常山剛)

    ウィルコムストア

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