ヘリから高電圧ケーブルを修理する仕事師(動画)

    ヘリから高電圧ケーブルを修理する仕事師(動画)

    かわうそ君じゃないですよ。

    ファラデーケージ被った状態でヘリから高電圧ケーブルにまたがり、ケーブルを修理する驚異の仕事師です。

    まかり間違って火が体に燃え移らぬよう、耐火性の高いNOMEX(ノメックス)75%、ステンレススチール繊維25%のスーツを着用。こうして絶えず50万ボルトの電流を体の周囲に誘導するファラデーケージにくるまれた状態で作業を進めてるんですね。結界、結界~。

    スチール素材で電流はスーツの外側に流れて、そっちで回路が完結するので、体には電気が一切触れません。でもでも…

    「ビリッて裂けたら、どうするのよ!!!」

    「ヘリ近すぎ!」

    と、見てるこちらまでハラハラドキドキの連続! ああ…向こうの電線にも同じ格好した人がいますよ…?

    ヘリ操縦士の読者の方は「高架線はパイロットの敵だし、こんな近くでホバリングなんて考えるだけでゾッとするよ」と、米ギズにコメント残してます。確かにヘリ操縦士も…このピタッと微動だにしない安定性は半端じゃないですよね。

    世の中にはヘリウム酸素吸って地下213mに潜る仕事もあれば、こんなリスキーな仕事もあるんですね。因みに解説の声の方(同業者)は最後にこう味のあることを言ってます。

    「私がこれまで怖いと思ったものは3つだけ。: 電気、高度、そして女さ

    …脱帽です。

    [Neatorama]

    Adam Frucci(原文/訳:satomi)

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    *「発する→誘導する」に訂正しました、ご指摘ありがとうございます!

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