[PIE2009]フルサイズ一眼デジカメを超える存在、中判デジカメ

[PIE2009]フルサイズ一眼デジカメを超える存在、中判デジカメ

D7005D Mark2? あんなのおこちゃまですってば。

そんな声が聞こえてきそうな別次元の存在が中判デジカメ。ボディの価格は100万円オーバーとズバ抜けているのでパーソナルユースには適しませんが、撮像素子のサイズはD90などのAPSサイズ(22×15mm)より2まわり大きい35mmフルサイズ(36×24mm)より1まわり大きい645フォーマット(48×36mm)。35mmフルサイズの約3.1倍、APSサイズの約7.3倍といえば、そのデカさをわかってくれるでしょうか。

写真はペンタックスが参考出品していた「PENTAX 645 Digital」で、3000万画素以上の画素数となるとか。続いての写真はマミヤの「Mamiya ZD」(2200万画素)、「Mamiya ZD Back」(従来の中判カメラにつけるデジタル記録機構部)、「645DF」(Mamiya ZD Back専用ボディ)、ハッセルブラッドの「H3DII」(3100万画素)。

特に「H3DII」を軸とした「Hasselblad Hシステム」は一見の価値ありです。撮影環境に応じて目立ってしまうレンズのクセを完璧に管理しているため、広角レンズの歪みやフレアを1クリックで補正。プロのレタッチャーでも数十分の作業時間が必要な作業を1クリック、で。この生産性の高さは見事です!

フイルム時代の中判カメラも、スタジオでモデルさんを撮影する人や山岳写真を撮るアマチュアに好まれてきましたが、中判デジカメもそうなるのでしょうか。

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フォト イメージング エキスポ 2009

(武者良太)

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