前玉出っ張りすぎなキヤノンの新「TS-E17mm F4L」

    前玉出っ張りすぎなキヤノンの新「TS-E17mm F4L」

    キヤノンは、新しいティルトシフトレンズ「TS-E17mm F4L」を発表しました。

    ティルトっていうのは、レンズの光軸を傾けること、シフトは光軸を平行に移動することです。

    何のことやらわかりづらいんですけど、ティルトを使うとピントの位置を自在に操れるようになりますし、シフトを使うと遠近感のコントロールが行えます。

    説明すればするほどややこしいですが、ギズモードでも大好きな「風景をミニチュアみたいに撮影できる」レンズだと思っていただければいいかと。また、建築写真にもよく用いられています。

    ティルトシフトレンズでの作例はココなんかを見ていただけると参考になるかと思われます。

    キヤノンはこのティルトシフトレンズを3本ほどすでにうラインアップしていますが、その最新バージョンがコレ。17mmという超広角とLレンズの称号にふさわしい高画質を実現しています。

    しかしこのレンズ、写りがどうこうというよりも前玉出っ張りすぎですね。こわいですよ。ぶつけたらどうしようとそればかり考えちゃいます。フードはないみたいです…。

    発売は5月下旬の予定。希望小売り価格は29万5000円です。

    TS-E17mm F4L[キヤノン]

    (三浦一紀)

    Canon TS-E17mm F4L TS-E174L
    TS-E17mm F4L

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