アップルのiPhoneアプリ販売収入はフロッピーに入るぐらい小さい

    アップルのiPhoneアプリ販売収入はフロッピーに入るぐらい小さい
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    iPhone/touchアプリの店は開発者・消費者両方で大繁盛ですけど、アップルは?

    それをビジュアル化したのが上のチャート。アップル全社の過去3四半期総収入のうちiPhone OS対応アプリ販売収入を白抜きにしたものです。お札1枚が1000万ドル(9.5億円)ですよ。

    アップルからはiPhone App Storeの詳細な販売実績が公開されてないので、数字はおおよそ。LSVPブログの推計によると過去3四半期のアップル総売上高250億ドルのうち、iPhone App Storeからの収入は「大体2500万ドルから4500万ドル」(有料:無料アプリ比を1:15~1:40とし、これにO'Reillyが報じた有料アプリ中間価格$2.65ドルを掛けた数字)。TechCrunchは「9500万ドル」と報じてます。上のチャート作成でギズが参考にしたのは前者の総売上高と後者のアプリ販売収入です。

    アメリカでは最近「VC中抜き論」なんて気の早い話もチラホラ見受けられるようになりましたが、ほんと、サードパーティーのiPhoneアプリもこれからは製造・デザインに経費がかからない分、前ほどコストかけずに販売できるようになりますねー。

    全社の総売上げと比べ、大変な格差ですが、利益もこれと大差なさそうですよね。こうしてチャートで眺めるとアップル全体のビジネスに比べちゃうと、アプリ販売収入なんて微々たるものだということが実感できます。やっぱり今も昔もクパティーノはハードの会社、なんですねえ.。

    [LSVP, O'Reilly, TechCrunch via Mashable]

    Jesus Diaz(原文/訳:satomi)

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