道路が発電所になる?ソーラー道路が実証試験へ

    道路が発電所になる?ソーラー道路が実証試験へ

    道路の役目がさらに増えるかも。

    ヒートアイランドの原因ともなる、アスファルトで敷き詰められた道路を全部太陽光発電にしたらいいんじゃないの? と立ち上げたベンチャー企業がSolar Roadways社。このたび見事、米エネルギー省の目にとまり、実証実験を開始することになりました。

    実験ではとっても丈夫な12x12フィートの正方形のソーラーパネルを交差点に埋め込み、さらにLEDも仕込んでサインを出す計画。「速度落とせ」などの文字がLEDアニメーションで浮き上がると、かっこいいでしょうね。

    Solar Roadways社によると、4レーンのソーラー道路が1マイルあれば500戸の家庭電力が賄えるそうです。12x12フィートのパネルは6900ドル程度で、1マイルで1760パネルほど必要になるから1200万ドルほどかかる計算だとか。これは材料代なので、ここからさらに建設費などが上乗せされる計算。

    これって本当にうまくいくのかなあ。もしかしたらエネルギー省は太陽光発電計画画餅なのを証明するためにやらせているのかも知れませんね。

    [Solar Roadways via Inhabitat via PopSci]

    John Herrman(原文/野間恒毅)

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