自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち

    環境保護を訴える最もインパクトある姿ばかりです...

    世界でも有数のアホウドリの繁殖地として知られるミッドウェイ環礁に旅した写真家のクリス・ジョーダンさんの作品「Midway - Message from the Gyre」が、人間の身勝手ぶりを無言で伝えています。派手にエコだの環境アピールだのと叫ばれるよりも、ズシリとボクらの心に重くのしかかってくるメッセージがありますよね。

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    無残にも漂着したゴミを飲み込んで死んでいった鳥の体内からは、ペットボトルのキャップ、ライター、スプレー缶、ヘッドフォンなどなどに至るまで、何気なく打ち捨てられた大量の廃棄物が見つかっています。都市生活を営む人類からは遠く2000マイル(約3220km)も離れたアホウドリの楽園であるはずなのに...。

    ジョーダンさんは、その自然を省みない行為の愚かさを生で届けるため、こちらのスライドショーでも数々の悲惨なショットを公開しています。死骸の中身をヤラセで意図的に操作したりするなんてことは一切なく、胃袋の内部そのままの写真ばかり撮りおろしたと語ってますよ。

    すでに陸上でも電子廃棄物の解体処理で鉛中毒が大問題となっていますし、もっと真剣に地球環境に優しいライフスタイルについて考えるべき時が来ていますね。

    [chris jordan via Treehugger]

    Mark Wilson(原文/湯木進悟)

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