[大阪モーターショー2009]えっ、これ新車? 1965年式のダットサンがピカピカによみがえって展示販売中

    [大阪モーターショー2009]えっ、これ新車? 1965年式のダットサンがピカピカによみがえって展示販売中

    最新鋭の展示車両よりも盛り上がってます...

    関西独特のノリで会場を沸かせた「大阪モーターショー」ですけど、オジサマがたから若者まで、幅広い年齢層の驚きを集めていたのが、SGモータースレストア車両展示ブースでしたよ。最も熱くシャッターが切られていたスポットではないでしょうか。

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    塗装も剥げ剥げのスクラップ同然だった車を、見事にお洒落な「ダットサン」シリーズとしてよみがえらせた傑作集を、どうぞ続きからご覧くださいませ。

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    元はボロボロの廃車でしたから、ここまで徹底的に分解して、もうあらゆるパーツをイチから組み上げていきましたよ。

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    渋いオレンジカラーの塗装で、昭和40年が初年度登録という「ダットサン510」が、見事に新車同様の美しさによみがえりました!

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    2ドアクーペのブルーバードは、日産初の四輪独立懸架を採用。ブルーバードとしては3代目の逆輸入車で、国内には数機しか存在しない4気筒L20Bエンジンがプレミアム感を引き立ててますね。

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    最初はプスンとも動かなかったダットサン510でしたが、快適な5人乗りの左ハンドル乗用車として、バッチリとドライブできるまでに整備されてますよ。

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    このダットサン510は、なんと会場でオークション入札を受付中! 238万円以上でエントリーが開始されており、うまくいけばお持ち帰りできちゃうかもしれませんよ...

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    一方、こちらは国産スポーツカーの礎になったという幻のフェアレディ復活ですね。

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    先ほどと同じく昭和40年が初年度登録の「ダットサンSP310」が、スポーティーな輝きで見事によみがえってますよ。

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    この年式のフェアレディは、実のところ輸出分を含めて192台しか製造された記録がなく、その中で国内登録は2割以下だったようです。かなり希少な車両なんですけど、美しくレストアされる前の元々の姿は、こんな感じでしたね。まったく見ちがえるような変身を遂げちゃったもんですね。

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    G型1466ccのエンジンは、とても44年も前に作られたとは思えない快調な仕上がりで、なかなか心地よいドライビングが楽しめるんだとか。

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    2人乗りのダットサンSP310で街を走れば、きっと皆が振り返ってくれるんでしょうね。

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    こちらも会場では317万円からの入札を受け付けており、オークション販売中ですよ。ここまでの完成度で1965年式の洒落たスポーツカーを乗り回せるチャンスは、もう2度と再びやってこないかもしれませんね~

    [大阪モーターショー]

    (湯木進悟)

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