分かるかな? このサイエンス写真の被写体は何だ?

    分かるかな? このサイエンス写真の被写体は何だ?

    サイエンス写真好きですか?

    もし、好きなら朗報です。というのも、そろそろ2009年も終わりに近づいてるってこともあってか「Popular Science」では、ギャラリー形式で「素晴らしいサイエンス写真オブ・ザ・イヤー」をご紹介しているんですけど、かなりインパクトがあって凄い写真が62枚もあるんです!

    今日は、その中から僕のお気に入りを8枚ほどピックアップしてご紹介したいと思います。

    ん? 何これ? と思うような写真ばっかりなので、説明を読む前に何なのかを当ててみると面白いかもしれませんね。

    20091206brain_array1.jpg

    「ヘル・レイザー」じゃありませんよ。これは、微小電極アレイを脳に設置して、神経インターフェースに働きかけ麻痺させて、考えをを制御させているところだそうです。

    20091206ferrofluid2.jpg

    今、あなたが見ているのは磁性流体。磁性流体は磁石に反応する液体で、これは油の中で鉄の断片と反応してるところ。ゴツいアクセサリーみたいで美しいですね。:関連リンク

    20091206goddard3.jpg

    Goddard Space Flight Centerの巨大なレーザーは、遥か宇宙の25万マイルも先にあるアメリカの月探査機ルナ・リコナイサンス・オービターに向けて距離を測定するために1秒に28回のペースでレーザーを放射しているんだそうです。こんな風に。

    20091206hairy-hearing4.jpg

    このトップにもあった写真、何だと思いました? 当たってたら尊敬しちゃいます。こちら、内耳の有毛細胞を21,000x倍率で撮影したものなんだって。きゃー。

    20091206superpressureballoon5.jpg

    これはスーパープレッシャー気球。900キロもの機器を3万4100メートル以上もの上空まで運ぶことができるそうですよ。

    20091206treefrog6.jpg

    これは、なんとなーく生き物がいるから卵だよなぁ? と予測はついてると思いますけど、正解はアマガエルの胚子

    20091206volcanolightaug7.jpg

    既に観たことがあるかもですけど、これは900年休眠していたチャイテン火山が噴火した時の写真。CGみたいですけど本物です。地球最後の日を見ちゃった気になりますよね...。

    20091206watertightjune08.jpg

    これは、幅400ナノメートルのトゲトゲから成る表面で、水滴がバランスをとってるところだそうです。

    以上が僕のお気に入りの8枚だったんですけど、どうでした? もっとサイエンス写真を観たくなっちゃいました? それならPopular Scienceの膨大なギャラリーをチェックしてみてはいかがでしょうか。自分のお気に入りなサイエンス写真をみつけるのもアリですね。

    [Popular Science]

    -matt buchanan(原文/junjun )

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