Apple Genius Bar困った小話集

    Apple Genius Bar困った小話集

    なんでそんなことになるの! って思うことあるものです。

    そんなApple StoreのサポートデスクGenius Barでの困った小話を集めてみました。

    続きでどうぞ!

    【小話:一】
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    大嫌いなあいつ、まさかあいつがGenius Barにいるなんて!

    SaraさんはニューヨークのApple Storeへ。小1時間ほど自分の順番を待っている間に目にしたのは、Genius Barのカウンタ横にはりつくゴキOリ

    自分の番がまわって来た時は、カウンターにはバッグも置かないし触らないように。恐怖のどん底です。他の人はまったく気づいてないのかなぁ、とSaraさんが横の男性を見ると、あ、ジャケットに! そうこうしている間になんとその男性の髪の毛にOキブリが!

    ジーニアスにゴOキブリが何故こんなとこに? と尋ねると、Saraさんの前にやってきた男性にくっついてきたものらしいとのこと。その男性の持ってきたパソコンのバッテリーをチェックしているとそこにはゴキブOの死骸がたくさんあったそう。

    あ、鳥肌たった。

    Photo via Boby Dimitrov/Flickr

    【小話:二】
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    製品サポートというより心のサポートの話。

    RobertさんはApple Storeで働く女子とおつきあいをしていました。が、彼女には他に好きな人ができたようで振られてしまいました。そこで心の隙間を埋めるためにApple TVを購入。が、なんと故障。しょうがないので、元カノと鉢合わせのリスクを背負いApple Storeへ。

    ラッキーなことに元カノはその日おらずホっと一息。順番を待ってGenius Barへ。ところが、担当ジーニアスの様子がおかしい。なんだかやけに緊張気味だし、顔は赤くなってきて、タイプする手は震えてる。何事だろうとネームタグを見ると、なんと元カノの今カレ! Robertさんが振られた原因(かどうかはわからないけど一要因)

    さて、自分のガジェットを修理してくれるこの目前の男に振られた悲しさと苦しみをわめき散らすべきか、それとも落ち着いて対応すべきか。

    結果、元カノよりもガジェットの方が大事! ということでチクっとささる恋の痛みはこの際無視。緊張するジーニアスへ元カノのことは大丈夫、あなたのこと以前にうまくいってなかったんです、と説明してその場を和ますことに。さらに、彼女と幸せに! と1番つらい一言も。大切なガジェットを無事修理してもらうためですものね!

    なかなかステキな彼ですね。

    【小話:三】
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    JamesさんのiPod shuffleが急に充電不能に。いざGenius Barへ!

    名前を呼ばれてBarへ、shuffleをジーニアスに見せます。傷は特になく、販売されているものより若干色がにぶくなってる程度。ジーニアスは一目見てすぐに「床に落としたりしたのは保証されません。すいません。」の一言。

    いや、Jamesさん床に落としてないよ。それよりなにより、小さなshuffleには可動部分とか組み込まれてないのに?

    Jamesさんにコンコンと説明するジーニアス。ハードドライブを床に落とすと、可動部分がたくさんあるのでスピンディスクが壊れてしまいますよ、といった風にコンコンと説明。

    そこでJamesさんも「これshuffleです。フラッシュベースです。ハードドライブに可動部分ないです。」するとジーニアスはくすりと笑って「自社の製品のことはわかっているつもりです。」と次の人を呼ぼうとします。

    マネージャーが登場し、shuffle内の小さなハードドライブも落下が原因でダメになることもありますと繰り返し説明。あれこれやりとりがあった後、マネージャーは新しいshuffleとの交換を認めました。

    がしかし、渡されたshuffleにはキャップがついてませんでした。それをJamesさんがマネージャーにいうと、マネージャーなぜかキャップを出し渋りました。あげくとうとう、Genius Barのカウンター越しにポイっと。ポイっ...。そう、ポイっと投げてよこしたのです。

    そんなJamesさんは今ではZuneユーザーです。

    【小話:四】
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    ギズ読者の中には実家専用パソコン便利屋さんをやってる人も多いのでは?

    Michaelさんもそんな便利屋さん。実家のiMacのハードドライブが壊れたのでMichaelさんは父親とともにApple Storeへ。

    アポよりも30分程早く到着してしまった2人に、Appleの店員さんは、iMacは今預かっておくので、(ショッピングモール内の)他のお店でも見て回って30分後にまた来てくださいと言います。

    そこで2人は店員さんにiMacを渡して、店内のiPhoneケースを見ようかなとしていると...。

    ドガーン! の音と店員さんの「しまった!」の声が!

    振り返ると、店員さんがしかめっ面でMichaelさんのiMacを床から持ち上げようとしています。謝る店員さんの横でパソコンをチェックするMichaelさん。どうやらスタンド部分から落っこちた様子。

    ジーニアスが、後のことはこちらにお任せくださいとMichaelさんに約束するので、店内を後に。

    その後Storeに戻ると、ジーニアスの説明はこうです。

    「ハードドライブだけじゃないですね。マザーボードも様子がおかしいし、スクリーンもダメージがありますね。修理にけっこうお金がかかりそうです。」

    Michaelさんの父親が、「落っこちましたからね。」と発言。そりゃそうです。

    するとジーニアスは「お客様はAppleCareがありますけど、でもアクシデントによるダメージは保証されないんですよ。コンピューター落っことしちゃうとかですね。」だって。

    マネージャーの登場で、iMacを取り替えてくれることになりなんとか一件落着。

    と、思いきやカスタムしたパーツがあったので、iMacの到着は3,4日後。

    結局届いたのは17日後でした。

    【小話:五】
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    JakeさんはMacBook Proを地域の大手情報サイトCraigslistで購入。AppleCareもついての購入だったので、スクリーンに暗いポイントがあるのに気がついた時すぐにGenius Barへ。パソコンの上半分の取り替えが必要なのでそのまま修理にだし、1週間後に引き取りに。まるで新品。問題なし、ただ1つを除いて...。

    家に帰ってみてみると、裏のネジを1つ止め忘れていることに気づきました。なんのことはないたかだかネジ1本。Apple StoreにひきかえすJakeさん。

    女子店員さんがGenius Barにちゃんとネジがあることを教えてくれるも、Genius Bar曰く、今ネジをぽんっと渡す事はできない、ちゃんとアポをとって下さい、とのこと。

    1時間半後、Jakeさんのパソコンを修理してくれたジーニアスに会うために再びお店へ。

    するとジーニアスは「さっきのネジは壊れてるしネジの在庫もない」と!

    えーーーー!

    Jakeさん曰く

    「Genius Barの名称を「お客様申し訳ありませんエリア」に変更したらいいのに! いつもこう。馬鹿みたいなミスが起こって、それに対してお客様申し訳ありませんとただ繰り返すだけ。何度も何度も、まるで洗脳ロボットみたいに。」

    結局、ネジを注文するのに1週間かかるといわれ帰宅。

    その上、1週間たってもネジの連絡はなく、何度も何度も繰り返し電話していると約3週間後にやっとネジが到着。

    前回とは違うジーニアスがアポ時間通りに対応してさっさとネジをハメてくれたそうです。

    それにしてもネジ1つで3週間か。

    Photo via Sam Catchesides/Flickr

    【小話:六】
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    TravisさんはMacBook Proを購入しようとApple Storeへ。

    学生なら学割がありますよ? の質問に、軍事学校を卒業したばかりののTravisさんは軍割があるかを訪ねました。そして証明書を見せると、Apple Storeの店員さんが一言。

    「あぁ、"Baby Killer"だとは知りませんでしたね。」

    その時は新しいパソコンにテンションがあがっていてピンとこなかったTravisさんですが、1週間くらいしてから、あれはなんだったのだろうと考えるようになりました。

    そして、ベトナム戦争での兵士に向けてよく使われる「Baby Killer」という罵倒の言葉を使って反軍隊の意思表示をしたのだと気づきました。これにはとてもがっかり。

    自分がどうと言うよりは、当時の彼女の父親がベトナム戦争軍人だったので、とても憤りを感じたTravisさんはすぐにApple Storeに電話。

    この問題を解決する唯一の方法はiPod Touchをタダで自分にやることだけだと交渉したそうです。

    TravisさんがTouchを手にいれたどうかはわかりません。

    いきなりのBaby Killerにも、その解決法が無料Touchってのにも驚きますねぇ。

    みなさんも、なにかGenius Barで困ったことってありました?

    matt buchanan(原文/そうこ)

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