iPadキラー? 新VAIO type Pは軽量でカラバリが素敵

    iPadキラー? 新VAIO type Pは軽量でカラバリが素敵

    三つ折りじゃなかったんですね~。

    クリップ状のティザー広告から三つ折りだと思ったのですが、ふたをあけてみたらtype Pのバージョンアップ。同じフットプリントに大容量バッテリーGセンサータッチパッドなど新機軸を盛り込んでなおかつ重量は619g。あのiPadよりも軽いんですからスゴイですね。

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    ということで、今日予約開始となったiPadと比較してみました。

    新VAIO type PiPad
    CPUインテルAtom Z530 1.6GHzアップルA4 1GHz
    記憶媒体・容量SSD 64GBSSD 16GB/32GB/64GB
    OSWindows 7 Home PremiumiPhone OS
    マルチタスクありなし
    ヒンジあり(2つ折り)なし(ストレートタイプ)
    ハードウェアキーボードありなし(オプション)
    Gセンサーありあり
    電子コンパスありあり
    カメラありなし
    GPSなしあり(3Gモデルのみ)
    無線LANありあり
    通信(要契約)WiMAXあり、3G(オーナーメードモデルのみ)3G(3Gモデルのみ)
    バッテリー5.5時間(Lバッテリー11.5時間)10時間(3G通信時)
    重量619g680g(3Gモデル 730g
    価格7万9800円より4万8800円より

    ちょっと無理矢理でしたけど、スペックだけ並べてみると意外にも近い存在ですね。まあWindows7iPhone OSというところが大きな違いで、分岐点ですけれども。

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    Gセンサーの内蔵により、縦持ちにした場合に自動でウィンドウを90度転換、さらには傾けることでウェブブラウズのバックとフォワードもできます。縦にすると意外と読みやすいですね。

    type Pで気になるフォントサイズですが今回標準を96dpiから120dpiにしたり、ワンキーでフォントサイズを拡大することができるなど読みやすさにも気が配られています。以前ギズモードで辛口レビューしましたが、改善されてうれしいポイント。

    VAIO type P 雑談風超辛口レビュー

    画面解像度は標準では96dpiですが、これはありえない、120dpiはマスト。さらにFirefoxでフォントサイズを2段階アップしないと、揺れる電車で文字が読めない。

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    そして今回の最大のこだわりはタオルを折りたたんだよう見えるデザイン。カラーバリエーションは通常液晶画面の裏の天板だけですが、今回のデザインだとキーボードトップバッテリーまですべてカラーバリエーションを用意しなければなりません。このこだわりのカラーバリエーションはアクセサリーにも反映されていて、各色にあわせたケースマウスなど用意したそうです。これはコストかかってますね。

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    さらに三つ折りについて、可能性を設計の鈴木さんに聞いてきました。鈴木さんいわく、スライド式やヒンジ式など色々可能性は考えているとのこと。液晶画面が2画面になるなら両方とも立った方がいいと思うけど、重量バランスが悪くなるので悩みどころだそうです。

    ただこれだけ三つ折りで盛り上がったので、次回は本当にタオルを折りたたむように、ぜひ三つ折りにして欲しいですね。

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    ソニー

    (野間恒毅)

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