iPhone 4版iMovieレビュー、確かにこれはキラーアプリだわ

    iPhone 4版iMovieレビュー、確かにこれはキラーアプリだわ

    iPhone 4用のiMovieは、直感的な操作で、それなりにまとまった映像作品が作れる、超スグレモノアプリです。

    レビューのために30分くらいいじったのですが、アッという間に使い方は覚えちゃって、それからは夢中...これはヤバいですよ! お値段600円なのですが、まるで気になりません。iPhone 4ユーザーはマストバイだと思います。

    以下、使い方などの紹介とレビューを、画面キャプチャつきで懇切丁寧説明します。

    100624imovierv01これがiMovieを起動した画面。iMovieはまず「プロジェクト」というものを作り、その中に素材動画を入れて、前後を切ったりつないだりして、その後で最終的にムービーファイルとして吐き出すというコンセプトで作られています。

    全てはプロジェクト内で完結しているので、元の素材動画が切られたりすることはありません。

    右上の「+」ボタンを押すと、新しいプロジェクトを作ることができます。

    100624imovierv02プロジェクトを作るときには、「テーマ」を選択します。テーマの種類は、「モダン」「明るい」「旅行」「愉快」「ニュース」の5つ。

    テーマにはそれぞれテーマ曲がついているので、それをBGMとして流すかどうかを選択できます。

    100624imovierv03

    これがメインの作業画面。上に作った動画、下に素材動画が並んでいます。

    この画面でできることは、以下の通りです。

    1.上画面の左下にあるボタンで、動画、写真、オーディオを取り込みます。

    2.上画面の右下にあるボタンで、ビデオを起動します。

    3.下画面で素材動画の前後をトリミングできます。

    4.下画面の素材動画ロールの先頭にはテーマ変更アイコンが、最後には総動画時間が表示されます。

    5.素材動画を全選択すると、トリミングしている時点での素材動画の秒数が表示されます。

    100624imovierv04

    最初にうめき声をあげるほど驚いたのが、取り込みメニュー。

    見ていただくとわかると思いますが...動画や写真の他に、iPhoneに入れている音楽も、そのまま取り込めるんです。

    100624imovierv05オーディオを取り込むと、BGMとして設定されます。

    うう、こんなことがこんな小さなガジェットでこんなに簡単に......思わずお気に入りの曲に映像の切り替えをピッタリ合わせたくなること請合いです。

    ちなみに、ここでテストとして取り込んでいるのは、ジェームズ・ブラウンの名曲「Give It Up Or Turnit A Loose」です。

    100624imovierv06簡単なものですが、映像と映像の間のつなぎ方を選ぶことができます。

    つなぎ目アイコンをクリックすると、選択メニューが表示。現時点では「ディゾルブ(フェードアウトとフェードインが重なる)と、各テーマごとの独自な切り替え。

    時間も指定できます。が、それにしても種類がちと少ないですね...ここは今後はもう少し増えるかもしれませんね。

    100624imovierv07素材動画をダブルタップすると、追加情報を埋め込めるメニューが出てきます。内容は、

    ・「スタイル」。テキストの挿入です。

    ・「場所」。地名やGPS情報の埋め込み

    ・「オーディオ」。音声のオン/オフ

    100624imovierv08もろもろ作り終わったら、左上の★アイコンをクリックしてプロジェクトメニューへ。

    真ん中のボタンを押すと、動画への書き出しメニューが出てきます。

    選べるサイズは、360p、540p、720pです。

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    あとはアルバムメニューから、作った動画をYouTubeにアップしたり、メールで送ったりすれば完成。

    これがこのレビューを書くために渋谷の街に出て作った動画です。

    ...まあ、センスの部分はさておき...

    アップロード自体もiPhoneからYouTubeに行ったんです。撮影から編集から公開まで、iPhone内だけでできるのって、すごくないですか!?

    作りこみと機能の削り方のバランスに優れた、とても楽しいアプリ「iMovie」。オススメします。

    [iTunes]

    (いちる)

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