iPhoneでこんな写真が撮れるんです

    iPhoneでこんな写真が撮れるんです
    iPhoneで撮影したこの写真、一瞬なんのことだかわからないけど、プロペラが宙に浮いてます!!

    この飛行機のプロペラが重力に逆らって浮かんでいるのか、iPhoneのカメラが現実をゆがめてしまったのか!? 写真を加工してあるわけではないんですが、どうしたらこんなことが? 実は、iPhoneのカメラの「ローリングシャッター」で撮影するとこのような現象が起こるのです。

    ほとんどのデジタルカメラは、シャッターボタンを押した瞬間に一度に被写体全体を捉えて、撮影しているわけではなく、実際には、被写体を水平方向もしくは垂直方向に細かくわけて順に写していくのです。つまり、1枚の写真でも、被写体の左上のものは右下のものより少し早めに記録されていたりするんです。これが「ローリングシャッター」(ライン露光順次方式)と呼ばれています。

    「ローリングシャッター」の動きはすごく速いので、通常撮影にはほとんど影響ないのですが、ものすごいスピードで動くものを撮ると、上の写真のような現象が起こるのです。ちょっと面白いでしょ。

    [Soren Ragsdale via Core77 via TUAW]

    Casey Chan (原文/ yuko)

      あわせて読みたい

      powered by