Google TV対応STBがついにLogitechから登場!

    • Twitter
    • Facebook
    • LINE
    • はてな
    • クリップボードにコピー
    • ×
    • …
    Google TV対応STBがついにLogitechから登場!

    Googleが開発したテレビ向けプラットフォーム「Google TV」専用のセットトップボックス(STB)、Logitech Revue with Googleの予約が米国で始まりました。お値段は299ドル(約2万4000円)。

    DHDテレビに対応し、キーボード型のコントローラーで操作するそうです。

    操作方法は?

    GoogleとLogitechが協力して開発したこのGoogle TV専用セットトップボックスに同梱されるキーボードは、馴染みの深いQWERTY配列でタッチパッド、D-padも備えているそうです。

    とても軽くて使いやすいのですが、ちょっと安物っぽいと感じてしまう人もいるかも...?

    レスポンスは良さそうです。

    使っている感じではまさにキーボードそのものですよね。

    小型コントローラーはなんだか携帯ゲーム機のようですが、ちゃんとキーボードになっています。

    写真は以下から。

    101008logitech2101008logitech3101008logitech4101008logitech5

    AndroidとiPhone専用のアプリ「Logitech Harmony Remote」を使うことでも操作できるみたいです。つまりスマートフォンがリモコン代わりになっちゃうんです。

    アプリはスマートフォンならではの操作が可能です。スワイプしたり、音声認識を使ったり。

    101008logitech6.jpg

    他の特別な機器を購入しなくても、これだけの多彩なコントロール機能をRevueのセットだけで備えています。

    アメリカではすでにDISH Networkという衛星放送に最適化される予定で、加入していればしばらくの間は特別価格で買えちゃうそうですよ。

    何の衛星放送にも加入してないよ! という方でも、Revue内のコンテンツは全て検索することができます。

    もちろんDISH Network以外のサービスに加入していても大丈夫ですよ!

    アプリとコンテンツ

    ローカル・ストリーミングもPCやDLNAサーバーを通して簡単にできます。

    MP3やAAC、JPEG、MKVなど、主要なコーデックはほとんどサポートされる予定です。

    以下の動画のようにスマートフォンからテレビにファイルを送ることだってできるみたいですよ!

    Netflix社の有料ストリーミング配信をテレビで観ることもできるそうです。

    Google TVのマーケット上では代表者曰く「可能な限り早い段階で」Android SDKを基とした様々なアプリが登場予定です。

    例えば気になるニュースをまとめてストックできたり、フルハイビジョンで写真のアルバムが作れたり、Twitterができたりなどなど。

    今までPCでやっていたことが、今度はテレビの大きな画面で家族揃ってできちゃうわけです。

    デモで見ることのできるアプリ、ブラウザはかなり動作が軽いように見えました。

    全てというわけではなく、中には動作が重く感じるものやブラウザ中にクラッシュしてしまうようなものもあり、まだ発展途上というところでしょうか?

    いずれにせよ、予想よりはずっとスムーズな動きをしていました。

    既存のAndroidアプリについては、Google TV上で動作するかどうかはまだはっきりしていないようです。

    スマートフォン特有の加速度計などの動作を必要とする一部のアプリは別として、通常のAndroidアプリは動かすことができることを期待してもいいようです。

    Google TVマーケットは来年の上旬にはオープンさせる意向のようですが、今後様々な機能を備えたGoogle TV専用のデバイスの登場が期待できます。

    ただ今回のLogitechのRevueの目玉機能であるHDビデオチャットとPCとの接続によるファイルのブラウジングはLogitechが独自に開発した機能なので、今後登場する他社のGoogle TV関連の製品に必ずしも搭載される機能というわけではないようです。

    高画質大画面でビデオチャット!

    RevueはインストールされているHDのビデオ専用アプリと、別途で150ドル(約1万2000円)のカメラを使って自宅のリビングからビデオチャットができるんです!

    ただし、カメラは専用のものが必要だそうです。

    ビデオチャットはSkypeのように2画面対応です。

    TVの電源がオフになっている時でも、カメラについているLEDライトが点灯してビデオチャットの依頼の通知をしてくれます。

    101008logitech7.jpg

    デモではズーム機能もお披露目されて、HDならではのビデオチャットの素晴らしさを垣間見ることができました。

    Carl Zeiss社のレンズ、デュアルマイクロフォン、オートフォーカス内蔵、低照度への適応性など、機能的にも素晴らしいですよね。

    カメラは少なくとも1Mbps以上の接続速度が必要だそうです。

    接続について

    Revue Google TV boxの性能表は以下の通り。

    ・接続 HDMI 1.3 1080p、60fps

    ・2つのUSBポート

    ・802.11a/b/g/n ワイヤレス接続

    ・Logitech Harmony remoteを完全サポート

    ・S/PDIF端子

    ・イーサネット接続

    注目のお値段は?

    The Revue box自体とキーボードは合わせて300ドル(約2万4000円)、小型リモコンが130ドル(約1万円)、スマートフォン対応のアプリは無料で利用できます。

    キーボードの追加は100ドル(約8000円)、カメラは150ドル(約1万2000円)と少しお高め。

    すでに予約受付中で、今月中には米アマゾンやBest Buyにて購入が可能になります。

    参照:Google TVについてのまとめ

    [Logitech]

    Sam Biddle&matt buchanan(原文/あんね)