冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。 レーザー戦車なんてゲームやSFの世界だけだと思っていましたよ...。

火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。

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1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。

しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。

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最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。

他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。

1K17は1992年に退役しています。

アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。

しかしながらソビエト連邦崩壊により、このプロジェクトもお終いになったのでした。

あまり実用に至らなかったとしても、レーザー戦車というものが実在していたのがすごいですね。

[Otvaga via English Russia]

Jesus Diaz(原文/mayumine)

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