これまでのWindowsのインストールのプロセスからユーザーインターフェース、そしてアップグレードのプロセスまで、MS-DOSからセットアップしている様子を改めて眺めてみると新鮮ですね。今のスペックのマシンで同じ作業をさせたら1秒かからずに終わってしまいそうなほど軽そう...。
Windows 95 あたりから今のWindowsに近い馴染みのあるインターフェースになっています。Windows 1.0が25年前、95が15年前、XPが約10年前。XPは未だに使っている人も多いと思いますが、もう10年前なのですね〜。
こう考えると感慨深いものがあります。
mayumine(米版)