Windows 1.0の太古より世界中の人たちに忌み嫌われてきたマイクロソフトのブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)が次期OSでは、よりセクシーなブラックに生まれ変わるようです。
この新色(というかカラーがなくなるんだけどね)はWindows 8の初期ビルドから出土したもの。フォーラムのユーザーCanounaさんが早速パシャッと撮ってくれました。
発売までにまた気が変わって黒塗りやーめた、になっちゃうかもしれませんけどね。あのWindows 98とVistaも血の滴るようなレッドスクリーン・オブ・デス(RSOD)だったのに、出てきたのはブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)でしたから...。
さてさて、今回もデフォルトの青に戻っちゃうんでしょうか!?
[My Digital Life via Winrumors]
Kat Hannaford(原文/satomi)