「絶対こうなんだって。」「間違ってるって。違うって、本当はこうなんだってば」
人との話し合いで意見が食い違った時、何かの物事についてどっちが正しいかという話になった時、両者の言い争いには終わりがありません。自分の方が正しいはずと思ったり、正しいかどうかはおいておいてもう引っ込みがつかなくなっていたり。じゃぁもういいよ、帰る!絶交だ!なんて最悪の状態になる前に両者をピタっとおさめる方法があります。参考までにどうぞ。...参考にならないような気もしますけど。
Google言わずと知れたみんなの先生、Google先生です。兎に角ヒートアップしてきたら先生に尋ねてみてはどうでしょう。サービスは無料ですし、聞いてみて損はないと思います。
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上手くおさめるにはどうしたらいいのかを学んでおくのもいいかもしれません。この本では仲裁のための米国法律の概要を紹介しています。これを読んで相手を上手くおさめるだけでなく、誰かが口論していたら第3者としてその場を取り繕うこともできるようになる...かもしれませんね。38ドル(約2900円)
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言葉が通じない相手にはもう力づくでいくしかありません! ケガをしない程度に争うにはこれが1番、指ずもう! 6ドル(約470円)
アモバルビタールなんとしても相手を黙らせてやる...。催眠鎮静剤のアモバルタビールを使って...。ダメですよ。
Fungo アルミニウム製バット指ずもうなんか生温い! 本当の力づくみせてやるよ! ダメです、バットを武器に相手を脅すのは効果的じゃないと思います。いっそのことバットを立てて、倒れた方にいた人が正しいってことにしましょう。
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どうにもこうにもいかなくなったらもうこれです。自分の意見をアピールするために街をパレードです。別に1948年のFordじゃなくてもいいんですけどさ。
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まぁ、果てない議論がまた楽しかったりするんですけどね。
そうこ(Andrew Tarantola 米版)