えぇ!
オックスフォード大学のInternet InstituteがサンタとゾンビのGoogle杯を実施。つまりは、全米のあらゆる地域でサンタとゾンビのどちらがよりGoogle検索されているか、という調査なのですが、その結果が意外なものに。
検索ワードは「Santa Claus」と「Zombies」で調査。緑がサンタの勝利、赤がゾンビの勝利。全米で見てももちろん圧倒的にサンタの勝利なのですが、ちらほら見える赤いドットが思った以上に多いです。
この時期の検索でサンタクロースが多いのはわかりますが、ゾンビとは? 地域によって年末のゾンビの需要があるのでしょうか。特に赤が目立った地域はサンフランシスコのベイエリア、シアトル、テキサス州のダレス、ヒューストン、オースティン。うぅむ。
[Floating Sheep via Guardian]
そうこ(Jamie Condliffe 米版)