[ #CES2012 ]なんだかスゴそうだぞ...シースルーワイドトラックパッドでウルトラブックが変わる?

[ #CES2012 ]なんだかスゴそうだぞ...シースルーワイドトラックパッドでウルトラブックが変わる?

これぞ未来のパソコンのスタンダードなのかもしれません...

なんか盛り上がっているのかそれほどでもないのか、いまいちよくつかめていないのがウルトラブックという感想も多々あるようですが、あくまでもインテルは、ウルトラブックこそがこれからのノートパソコンのあるべき姿だって強気なアピールを続けています。でも、そんなインテルから発表されたチャーミングなコンセプトモデル「NIKISKI」には心を奪われちゃったかもしれません。

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まずはキーボード下部にドッシリとあふれる存在感の超ワイドなトラックパッドなのですが、これが意外と使い勝手のいいような気がしますね。本当に横幅いっぱいにトラックパッドとして使えるので、カーソル操作だってストレスフリーで、マウスなしでもまったく困らなかったりするでしょうかね。もちろん、パームレストとして通常は使用するエリアですから、誤って手のひらが触れているのを指先タッチと認識することがないように工夫もなされていますよ。

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とはいえ、NIKISKIの最大の特徴は、キーボードを閉じたところからスタートします。なんとこのワイドなトラックパッドはシースルー仕様になっていて、閉じた状態でもディスプレイをチェックし続けられるんですよね。裏面からでもタッチ操作を受け付けるので、横長タブレットとして利用できちゃう仕組みですよ!

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ウルトラブックの最新コンセプトモデルとして発表されたので、薄型軽量設計は維持されています。まだ商品化のメドはまったくたっていないとのことですけどね...

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ただ、今回のCES 2012の会場では思いのほか大反響でしたから、ぜひとも正式発売へとこぎつけてもらいたいような気がします。ついでにこの横長なシースルートラックパッドから見えるエリアで、いろいろナイスなアイディアのガジェットやアプリが充実してきたりすると面白いだろうなぁ。

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まぁ、そこまでは期待できなかったとしても、この全面ワイドなトラックパッドだけでも早期の実用化を望みたいところですよね。もうきっとやめられなくなる快適さでしょうから...

Brian Barrett(米版/湯木進悟)

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