[ #CP2012 ]並んで触ってきましたよ、大注目のFUJIFILM「X-Pro1」を。(動画・ギャラリーあり)

    [ #CP2012 ]並んで触ってきましたよ、大注目のFUJIFILM「X-Pro1」を。(動画・ギャラリーあり)

    大ヒットの予感。

    大人気、注目の的のX-Pro1のタッチ&トライをしてきました! やっぱり人気があるだけあって、30分程並びましたよ。今は一般の方も入られているので列はもっと長くなっているんでしょうねぇ...凄い人気。

    さて、ファーストインプレッションですが、まずこれを叫びたいです。「軽い!!

    でもちゃっちい感じというのは全くなくて、高級感はやっぱりピカイチ。でもその高級感から、何となく重そうな感じしません? がっしりした感じ。是非店頭に並んだ時に手に持って貰いたいと思います。

    さて、まずはさらっとスペックのおさらいをしましょう。

    マウント:Xマウント

    有効画素数:1630万画素

    センサー:23.6×15.6mm X-Trans CMOS(原色フィルター採用)

    ISO感度:200〜6400(拡張設定時、100、12800、25600)

    モニター:3インチRGBW(ホワイト)カラー液晶

    ファインダー:ハイブリッドマルチビューファインダー

    連続撮影:6コマ/秒

    レンズ:XS 18mm F2 R(27mm相当)、XF 35mm F1.4 R(53mm相当)、XF 60mm F2.4 R Macro(90mm相当)

    その他:ローパスレス

    やっぱり注目すべきポイントはセンサーとファインダーですよね。

    このX-Pro1、センサーサイズこそAPS-Cですが、「フルサイズに匹敵する画質」と謳われていますよね。何でAPS-Cなのにフルサイズに匹敵するの? と説明員のお兄さんに聞いてみました。

    モアレや偽色の発生を低減させるローパスフィルターをなくすことによって、本来の解像力や描写力を高めているんです。

    でもローパスレスなのでモアレや偽色が発生しやすいのでは、と思われると思います。そこを新しく開発、採用したカラーフィルター配列を用いることで解決しているんです。

    と自信を持って説明してくれましたよ。

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    上の画像にもある通り、フィルター配列がランダムになっていますよね。この技術を採用したカメラは今のところ世界でX-Pro1だけだそうですよ。

    そしてもう一つ忘れるわけにいかないのが、ハイブリッド"マルチ"ビューファインダーですね。X100やX10でもハイブリッドビューファインダーは搭載されていましたが、今回は「マルチ」が入ってます。何が変わったんでしょうか?

    今回X-Pro1の発売に併せて単焦点レンズが3つ発表されましたが、レンズによってファインダーの光学倍率を変える必要がありますよね。そこで、このハイブリッド"マルチ"ビューファインダーですよ! レンズ交換の際に、電子接点を介して情報を読み取り、自動的に倍率を変更してくれるんですって。すごい賢い!

    さらに、OVFとEVFを切り替えるレバーを2秒間引き続けることで、任意的に焦点距離とファインダー倍率の変更が可能なんです。

    現在のレンズのラインアップは単焦点の3本のみですが、2013年の終わりまでに9本ぐらいまで増やす予定だとか。ズームレンズも含め、ユーザーからのフィードバックを生かしてレンズのラインアップを充実させていくそうです。

    いや、本当に「フルサイズに匹敵する」というのも過言じゃないかもしれませんよ。

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    追記・X10はズーム連動式光学ファインダーでした。すみません!

    [ FUJIFILM X-Pro1 ]

    (河原田長臣)

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