ウィンドウの中にウィンドウズ!
な~んちゃってなジョークが本当になっちゃう新技術「スマート・ウィンドウ」を韓国サムスンが開発中ですよ。同じく米国ラスベガスで開催されたCES 2012におきましては、中国家電メーカーのハイアールが大胆なシースルーTVを発表していましたけど、その上を行く完成度で、スマート・ウィンドウはオフィスや家庭でも大活躍するでしょうね。
窓ガラスがそのままタッチスクリーンディスプレイになってしまうスマート・ウィンドウは、各ウェブページやアプリ、TwitterやFacebookの最新情報はもちろんのこと、パソコン版の「Microsoft Office」だって、バリバリと動いてしまうのがスゴいですよね。もう室内にディスプレイモニターなんか置かなくっても、窓ガラスで十分なんて時代がやって来ちゃうのかもしれません...おまけに夜だったら見やすくなるのは当然ながら、太陽光が当たる昼間でも視認性を高める工夫がなされており、ワンタッチでブラインド機能まで電子的に搭載されているのが圧巻ですよ。さらに不思議なことに、室内からはコンテンツが表示されている状態でも、逆に屋外から同じ窓ガラスを見ると、ごくごく普通のガラスにしか見えないっていうんですからビックリですよね。
まだ正式発売のメドはたっていないそうですが、これはぜひとも販売していってほしいです。でも、もしこんな窓ガラスが割れちゃったらショックも超大きくなってしまうでしょうねぇ。
[Samsung]
Sam Biddle(米版/湯木進悟)














