野草を食べていただけのヒッピー、音楽著作権侵害で警告される(動画)

    野草を食べていただけのヒッピー、音楽著作権侵害で警告される(動画)

    小鳥たちがさえずる野原を歩きながらタンポポフダンソウを摘み、もしゃもしゃと食べるイギリスのヒッピー男子。ああ、美味しいよ。もしゃもしゃ。

    そんなピース全開の動画をYouTubeにアップしてまもなく、事件はおきました。この動画のBGMが、米音楽著作権団体Rumblefishに対する権利侵害だとYouTubeから通告が届いたのです。しかも権利侵害動画に表示される広告も設置済。

    え? そもそも何のBGMも使ってないんですけど。製作者eeploxはすぐに返信し、Rumblefishも動画を再チェック。そして出てきた結論は...

    「著作権侵害です」

    はぁ? これのどこが侵害やっちゅーねん! 聞こえるのは鳥の声だk... ん? まさかあの小鳥ちゃんたちが御社に楽曲管理を委託しているとでも!? ピースな彼らもさすがに黙っていられず、この件の経緯をSlashdotに投稿。すると今度は...

    消えました。広告が。

    どうやらこの件は、侵害チェックの仕組みもないまま、権利団体が無実の動画から利益を出そうとしていたのではないかと見られています。でもじつはこういった事例も少なくないのかもしれませんね。あれ、と思ったら一度確認してみることをおすすめしますよ。

    [YouTube via Slashdot]

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