プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと

1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。11)デジタルがフィルムより良いというわけでもない。12)魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。16)女はカメラマンに弱い。17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。22)被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。23)撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。24)かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。25)技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。26)機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。27)明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。28)撮れば撮るほど、上手くなる。29)露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。30)ベストの1枚だけを人に見せること。31)コンデジもカメラである。32)オンラインの写真フォーラムに参加してみること。33)他の人の作品を批評してみること。34)撮る前によく考えること。35)良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。)36)お酒と写真の相性は良くない。37)他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。38)粒子は美しい。39)カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。40)シンプルさが鍵。41)フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。42)自分のスタイルを見つけて、貫くこと。43)セカンドモニターは便利。44)Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。46)写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。47)カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。48)ストレートフォトグラフィーを撮ること。49)自信を持って撮影すること。50)写真と並列配置の相性は抜群。51)写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。52)写真を友人にプレゼントすること。53)写真を他人にもプレゼントすること。54)フレームに入れるのも忘れずに。55)コストコのプリントは安いけど、質が良い。56)友達と出掛けて写真を撮ること。57)写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。58)写真は素敵なプレゼントになる。59)他人の写真を撮るのはスリルがある。60)自然体>ポーズとる。61)自然光は最高の照明。62)35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。63)必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。65)露出高めよりも低めで撮影する方が良い。66)ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。67)全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくるものだ。68)人間が写っている写真の方がより面白みがある。69)ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。70)最近では、誰でもかれでもカメラマンである。71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。72)デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。73)カメラは道具だ、オモチャではない。74)構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。75)写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。76)言い訳はなし。77)オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。78)良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。79)黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。80)機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。81)上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。82)笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。83)撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。84)風景写真は飽きる。85)写真を撮っている時は、まず楽しむこと。86)撮った写真は消さないこと。87)人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。88)路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。89)旅行と写真は、最高のカップル。90)ヒストグラムの読み方は知っておくこと。91)ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。92)雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。93)完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。94)お腹がすいている時は、写真をとらないこと。95)写真を通して、自分を再発見することは多い。96)写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。97)写真を撮るのをやめないこと。98)写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。99)決定的な瞬間を切り取ること。100)自分自身の写真ティップスリストを書くこと。

今回100のことを教えてくれたのは、ストリート写真家でワークショップも行っているエリック・キム(Eric Kim)さん。

さぁ、写真を撮りに行こう! ギズモードのシューティング・チャレンジはいつでもあなたの作品をお待ちしております。〆切は今週末5月13日23時59分59秒ですよ!

[Eric Kim Photography via Apartment Therapy] (Image: Thinkstock)

そうこ(CASEY CHAN 米版

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