スピーディでいい感じ!
ポータルとニュースサイトで最新情報をチェックし、GoogleとWikiで調べ物をして、SNSとソーシャルブックマークで友達のオススメを見て、YouTubeとニコニコ動画で一日の疲れを癒やす動画を見てほっこり。そんな、インターネットと生活が切り離せない今日この頃。皆様いかがお過ごしですか?
インターネット回線のクオリティがネット体験を支えている2012年。ネットからストレスなくいろんな情報を引き出すには、良質なネット回線が欠かせません。
...という前提は、もはや皆さんご存じのはず。でも皆さんがお使いのモバイル回線は3Gのものだったりしませんか? ちょっと遅いなとか、つながりにくいなとか、感じてたりしませんか?
そうだとしたらイー・モバイルのLTEに乗り換えてみてはどうでしょうか?
やっぱり速いLTE
LTEは一部キャリアがサービス展開をはじめたばかりの次世代高速モバイル通信サービス。たとえばイー・モバイルのLTEサービス「EMOBILE LTE」の場合、ダウンロード(受信時)速度最大75Mbps/アップロード(送信時)速度最大25Mbps(共に規格上の最大値)ものスピードを誇ります(※1)。規格上でもダウンロード速度の上限が42Mbpsほどだった3G回線(EMOBILE G4)と比べると、その速度差は約1.8倍。
ダウンロードしながら再生すると途中で止まってしまう映像コンテンツもLTEならノンストップ。ブラウザで複数のタブを開いて、TwitterとFacebookとGmailとRSSフィードを同時に開いても快適そのもの。自宅またはオフィスの光回線と同じように使えちゃいます。
EMOBILE LTEのモデム
モバイルWi-Fiルーター型のGL01P、そしてUSBスティックタイプのGL03Dなど、使い方に応じてベストなモデムを選べるのも「EMOBILE LTE」のいいところ。
前者は最大で10台までのWi-Fi対応機器と接続できますし、3000mAhとバッテリー容量も多くてタフ。後者はほぼパソコン専用となりますが、コンパクトかつ転送速度のロスがなくてさらに安定度も高い。タブレットやゲーム機など、オールマイティに使いたいのならGL01Pを、パソコンでビジネス作業を行ないたいのならGL03Dを選ぶといいでしょうね。
コストパフォーマンスに優れるEMOBILE LTE
たとえ速いとしても、毎月の利用料金が高くてはお財布へのダメージは防げません。でもご安心を。EMOBILE LTEなら月々3880円の定額でLTEサービスが利用できちゃうのです。(※2)
「にねん アシスト1600」を適用したLTEプランの具体的な内訳は次の通りです。
これは下り最大42MbpsのEMOBILE G4と同じお値段。EMOBILE LTEはLTEに加えてEMOBILE G4対応エリアでも利用できるので、コストパフォーマンスはとても高いと言えちゃうんです。
ネットのお守りとしても魅力的なEMOBILE LTE
ちょっとした裏話なのですが、先日の金環日食時、都内某所からUstreamの配信を行なったんですよ。そのとき常にもっとも回線が安定していたのがEMOBILE LTEでした。
また、出張や旅行などでよく利用される新幹線。主要都市を結んでいるのぞみN700系では車内で公衆無線LANサービスが提供されていますが、1列車あたり最大2Mbpsの回線速度に限定されてしまっています。そもそもN700系車内の無線LANは利用者が多すぎて、普段から実測値が低すぎたという話もありますね。
そんな時でもEMOBILE LTEならば、約9時間も連続で通信できる大容量バッテリーを積んだGL01Pや、そもそもバッテリーの心配がいらないGL03Dで、下り最大75Mbps(※1)の高速通信で移動中も快適にネットが使えちゃいます。
持ってて安心。ネットのお守りとしてのパフォーマンスはトップクラスと断言できます。他社からのお得なのりかえキャンペーンも実施中ですし、今からLTEサービスに乗り換えるならイー・モバイルの「EMOBILE LTE」がオススメですよ。
※2 月額3880円の表記に関して
「LTEフラット(にねん+アシスト1600)」へのご加入で、月額割(1600円割引)適用後の場合。価格は税込み表示です。
「LTEフラット(にねん+アシスト1600)」の契約期間は2年間です。契約期間中に他の契約種別へ変更もしくは解約された場合、その経過期間に応じて契約解除料が発生いたします。
(武者良太)