布のありがたみを実感できる「テキスタイルがない世界」がおもしろい

    布のありがたみを実感できる「テキスタイルがない世界」がおもしろい

    リアルダンボーだなこりゃ。

    IKEAが制作した「IKEA: A world without textiles」という動画がYouTubeにアップされています。この動画は「世界からテキスタイル(布製品)をなくしたら」をテーマにしたもので、主役の男性がダンボールを身にまとい、リアルダンボー状態になってておもしろい。だいぶ生活しづらそうだけどね。

    歩くとぴーぴー、きゅっきゅっ鳴る靴を男性が履いてるのがシュールすぎてツボりました。枕が切り株とか絶対寝づらいし。途中で出てくるもっふもふのウサギが本気で羨ましく思えます。

    現代社会は豊かで、それに慣れきってるからこういう世界をあまり考えたことはないのが正直なところ。一度社会全体が崩壊してしまったらテキスタイルがない世界もやって来るんじゃないかと思うけど、自分は順応していけるんじゃないかと根拠のない自分は他人と違う理論を振りかざしておきます。

    今回のテキスタイルに関してIKEAからの説明文は以下のように書かれています。

    テキスタイルのない世界を、頭のなかで思い描いてみてください。

    ふかふかな枕はごつごつした切り株に、カーテンは板金製に、ラグは砂場に、そして、ソファはとげとげのサボテン製に替わっているような...。

    それは文字通り「硬い」、そして快適とは正反対の「辛い」世界ですよね。

    私たちイケアは、(ふだんあたりまえに感じて、忘れてしまいがちな)ソフトな素材、つまりテキスタイルを大切にしています。

    それは、「ワクワク」で「フワフワ」、「ロマンチック」で「爽やか」、そして「色彩豊か」で「快適」なもの。

    テキスタイルは、私たちを眠りに誘ったり、体をサラッとさせたり、リラックスさせたり、見たくないものをシャットアウトしてくれるもの。

    テキスタイルがないと、人生は大変です。

    テキスタイルばんざい!

    テキスタイルがなかったら、世界はこうなる?from イケア | roomie

    (大野恭希)

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