いやいや。こちら、ピョートル・クワイアトコウスキー(Piotr Kwiatkowski)氏作成のプラモデル風iPhone。もちろんこんなキットは発売される予定なくて、ジョーク作品なんだけど、実際にプラモデルとして販売されたらちょっと面白いかも。実際のiPhoneと比べたらパーツ少なめで組みやすそうですしね。
でも、面倒臭がってパーツをひねってちぎっちゃうと、きっとバリがすごいことに! ちゃんとニッパーで切り取って、ヤスリで丁寧にバリ取らないとダメですね。カラーはすでに塗ってあるから、きっとポスカとうすめ液は用意しなくてもOK。そのかわりセメダインは必須でしょうか?
コレが販売されることは限りなく0%に近いのでしょうけど、ちょっとだけ期待しちゃいたくなる作品です。
[Piotr Kwiatkowski −iPhone via Blog!NOBON]
(小暮ひさのり)