iOS 6 betaユーザ向けにApp Storeがアップデートされました。
これ、パッと見はかなりイイ感じなのですが、実際使ってみると...うーん、もしかしてちょっと微妙かも? その意味は、キーワード検索してみると分かるはず。目当てのアプリが見つかるまで永遠なる時間を堪能できますよ。
今回のアップデートでは、アップルはアプリ検索結果一覧のリスト表示をやめ、アプリをカード型に表示したページをスワイプしてめくる方式を採用しました。つまり、1ページに表示されるアプリの数は以前よりも少なくなります。
とはいえ、デザイン意図がまったく理解できないわけでもありません。アイコンやアプリ名、価格、レビューに加えて実際のスクリーンショットが見れるようになっています。ただ問題なのは、そのスクリーンショットが画面をやたら占拠していること。
アプリからアプリへとスワイプしていくやり方はiPhoneのSafariタブ(あるいはWeb OSのカードなど)と似た感じなので、操作そのものに不自然さは感じにくいかもしれません。となると、これのどこが問題なのでしょうか?
それは、あまり賢くないApp Storeの検索エンジンだと検索結果の上位に欲しいアプリが表示されにくいことでしょう。ユーザーは逐一スワイプしながら検索結果をチェックしなくてはならず、それはトランプ一組すべてを一枚一枚めくっていく作業のようなもの。え、それ何の修行?
iPhone上でのApp Storeの見え方は、実際こんな感じです(9to5Macより)。
検索結果118件中1件目しか表示されていません...。一方、iTunes StoreでのPodcast検索結果ページは右側の画像のとおりです。なお、本記事の最上部に表示されている画像は、iPad用にデザイン変更した検索結果ページ。こちらは画面サイズが大きいのでiPhoneよりもよさそうですね。Casey Chan(Rumi/米版)













